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<お前しか見えない(あきら)~第3.5話 あたしは去ります~>
『あたしはもう、貴方達の前には2度と現れません。もし、あたしを見掛けたとしても決して声を掛けないで!』
『どうして、そんな事を言うんですの?貴女が全て、悪いわけでは無いのでしょう?』
『それは分かっています。』
『それでは、どうして?』
『これは貴女が知る必要のない事です。なので、さようなら、知世ちゃん!』
『ちょっと、待って下さいな、もみじちゃん?』
―もみじちゃんは今頃、どうしてらっしゃるでしょうか。貴女に会わなくなって、半年経ちました。私、知世は心配でしょうがないのですわ。勿論、皆さんも、心配している事でしょう。その理由を教えて下さい。ただ、それだけを私は知りたいのです。
?「どうしたの、知世ちゃん?授業はとっくに、終わってるよ。」
?「大道寺、お前にしては珍しいな授業中に寝るなんて。」
知世「はい、実はどうも最近、寝付けなくて。」
私はさくらちゃんと李君に声を掛けられるまで、授業が終わっている事に気付かなかったのです。
知世(私とした事がなんたる失態。こんな事、遭って良いんでしょうか?)
桜「知世ちゃん、疲れてるみたいだし、今日は部活、休んだ方が良いよ。」
知世「でも、もう直ぐ、春の発表会が有りますの。こんな時に休んでなんか、いられませんわ!」
小狼「たまには、休みは必要だぞ!」
知世「ですが、・・・」
?「2人の言う通りですよ、大道寺さん。1日位休んだって、問題ありませんよ!」
小狼「ひ、柊沢!?帰ったんじゃなかったのか?」
エリオルが突然、教室に戻って来た。
エリオル「李君、人を化け物みたいに言わないで下さい。ただ、僕は忘れ物を取りに戻っただけです。」
小狼「何ぃ、わすれもの!?何だ、それは?」
エリオル「それは秘密です。」
小狼「勿体付けずに言え!」
エリオル「それは貴方には関係のない事です。」
桜「あの、エリオル君、いつまで、こっちに居られるの?」
エリオル「前期の終わりまですかね!」
知世「そうなんですか。」
エリオル「その時になってみないと分かりませんがね。聞きたい事はそれだけですか。僕は急いでいるので、これで失礼します。」
そう言うとエリオルは去って行った。
小狼「何なんだ、アイツ!どう考えても、急いでる様には見えないんだが。アイツ、一体、何しに来たんだ?」
知世「李君、まぁ良いではありませんの。きっと、私の事を心配して戻って来て下さったんでしょう。私はそう思いますわ。」
小狼「本当にそれだけなのか?どうも、何か有りそうな気がする。」
桜「考え過ぎだよ、小狼君!エリオル君は本当に、知世ちゃんの事、心配してくれたのかもしれないよ!」
小狼「そうだったら、良いんでけどな!」
知世「李君ったら、相変わらず、心配性なんですのね。いつも、そうとは限らないのでは?もし、有るとすれば、もみじちゃんに会いに行かれたのではないでしょうか?」
桜「そうかもしれないね!」
桜は知世の意見に同意する。
小狼「おい、お前ら!さっきから、そんな所で何してるんだ?」
知世「李君の仰る通りですわ。千春ちゃん、山崎君、入って来たらどうですか?」
山崎「あ~あ、ばれちゃった。千春ちゃんのせいだよ!」
千春「どうして、私のせいになるのかな?アンタが気になるから見に行こうって言うからこうなったんでしょ!どう責任とってくれるの?」
山崎「千春ちゃん、マコロンで許してくれないかなぁ?」
千春「マコロン、何よそれ?それを言うならマカロンでしょ!私がそんなので許すと思ってるわけ!」
山崎「ただ、間違っただけなのに、そんなに怒らなくても良いじゃないか!」
知世「しかし、立ち聞きは良くありませんわね!」
千春・山崎「それはごめん!」
千春「じゃあ、この埋め合わせに私が何か作るね。」
山崎「いやいや、それは止めた方が良いよ!」
千春「もう、それはどうしてよ?」
山崎「君のせいでね、皆、寝込んじゃったら、大変じゃないか!その時、どう責任を取るつもりなんだい?」
千春「もう、山崎君なんか、知らない!もう絶交だからなんだからね!」
山崎「ええええぇ~!?ねぇ、千春ちゃ~ん!そんな事、言わないでよ!」
千春が泣いて、教室から走って出て行ったのを山崎はその後を追った。
知世「もう全く、山崎君はデリカシーの欠片がないのは聞いて呆れますわね!」
小狼「確かに!でも、あんなんでよく、ここまで続いたもんだな。それが不思議だ。」
桜「確かに、そうだよね!」
知世「千春ちゃんはああ、言っていますが、多分、別れないと思いますわ!絶交とか、もう口は利かないとか、何度も言ってらっしゃいますが、今回も冗談なのでしょう。」
桜「本当にそうなのかな?」
小狼「いや、さくら!アイツらはあんな事、言っているのはいつもの事だ!いちいち、気にする問題じゃない!」
桜「そうだね!分かったよ。」
桜は納得する。
桜「知世ちゃん、さっきの事、もう大丈夫なの?」
知世「はい、もう大丈夫ですわ!」
小狼「それなら良いよ!」
知世「今から、李君のお家に行って良いでしょうか?」
小狼「それは止めてくれ!」
知世「あら、それはどうして、いけないのでしょう?」
小狼「いや、今日は立て込んでてな。」
知世「あら、それは残念ですわね。久しぶりに、李君の手料理を御馳走になりたかったんですが、李君がそう言うなら、仕方ありませんわね。」
小狼「ちょっと、待てよ?何が言いたいんだ、お前は?」
知世「いえ、今のは冗談ですわ!忘れて下さい!」
知世は小狼に言う。
桜「2人共、何の話をしているの?」
知世「いいえ、何もありませんわ。」
桜「えっ!?そうなの?」
小狼「何か変だぞ、お前!」
知世「あら、そうでしょうか?いつも、私ですが。」
帰り道で他愛もない話をする知世。
小狼「さくらが誤解する様な事言うんじゃない。お前は正気か?」
知世「正気ですが、何か?」
桜「もう、知世ちゃん!いい加減にしてよ!」
知世「さくらちゃん、ごめんなさい!少し悪ふざけが過ぎましたわ!」
知世は反省した。
小狼「それは良いんだが、さっき、お前が考えていた事は藤堂の事だろう?」
知世「はい、そうですわ。それがどうかしましたの?」
小狼「藤堂なら、この前、見掛けたぞ!女子高の制服を着てた。」
知世「女子高のですか。」
桜「私も、小狼君と一緒に居たから知ってるよ!確か、ピンク色のセーラー服着てたよ!」
知世「ピンク色のセーラー服?あら、それは、桜ヶ丘女子高等学校の物ではありませんの。」
小狼「それは確か、女子テニスが強いという事で有名な高校じゃないか!」
知世「李君はよく御存じですのね!」
小狼「いや、テレビで観て知ったんだ。」
桜「そうなんだ。私、知らなかったよ。」
知世「それはさておき、最近、李君は雨寺君の事を気に掛けている様ですが、」
知世が突然、別の話をしようとしたので、小狼はそれを制止する。
小狼「コラッ、アイツとは危ない関係じゃないぞ、大道寺!お前と一緒にするな!」
桜「もう、知世ちゃん、考え過ぎだよ。小狼君の事、信じてあげてよ。知世ちゃん、少し頭冷やした方が良いんじゃないかなぁって、私は思うの。」
知世「はい、そうさせて頂きますわ。私はこれで失礼しますわね。御機嫌よう。」
知世は帰って行った。
桜「知世ちゃん、悲しそうな顔してたし、何か、悪い事しちゃったみたい。」
小狼「そんな事ないよ。さくらが気にする事じゃない。あれは自業自得だ。」
桜「そうだね。私、どうかしてたよ。」
(ごめんね、知世ちゃん。私、ちょっと言い過ぎたよ。)
2人も、家に帰る事にした。
第4話に続く・・・
『あたしはもう、貴方達の前には2度と現れません。もし、あたしを見掛けたとしても決して声を掛けないで!』
『どうして、そんな事を言うんですの?貴女が全て、悪いわけでは無いのでしょう?』
『それは分かっています。』
『それでは、どうして?』
『これは貴女が知る必要のない事です。なので、さようなら、知世ちゃん!』
『ちょっと、待って下さいな、もみじちゃん?』
―もみじちゃんは今頃、どうしてらっしゃるでしょうか。貴女に会わなくなって、半年経ちました。私、知世は心配でしょうがないのですわ。勿論、皆さんも、心配している事でしょう。その理由を教えて下さい。ただ、それだけを私は知りたいのです。
?「どうしたの、知世ちゃん?授業はとっくに、終わってるよ。」
?「大道寺、お前にしては珍しいな授業中に寝るなんて。」
知世「はい、実はどうも最近、寝付けなくて。」
私はさくらちゃんと李君に声を掛けられるまで、授業が終わっている事に気付かなかったのです。
知世(私とした事がなんたる失態。こんな事、遭って良いんでしょうか?)
桜「知世ちゃん、疲れてるみたいだし、今日は部活、休んだ方が良いよ。」
知世「でも、もう直ぐ、春の発表会が有りますの。こんな時に休んでなんか、いられませんわ!」
小狼「たまには、休みは必要だぞ!」
知世「ですが、・・・」
?「2人の言う通りですよ、大道寺さん。1日位休んだって、問題ありませんよ!」
小狼「ひ、柊沢!?帰ったんじゃなかったのか?」
エリオルが突然、教室に戻って来た。
エリオル「李君、人を化け物みたいに言わないで下さい。ただ、僕は忘れ物を取りに戻っただけです。」
小狼「何ぃ、わすれもの!?何だ、それは?」
エリオル「それは秘密です。」
小狼「勿体付けずに言え!」
エリオル「それは貴方には関係のない事です。」
桜「あの、エリオル君、いつまで、こっちに居られるの?」
エリオル「前期の終わりまですかね!」
知世「そうなんですか。」
エリオル「その時になってみないと分かりませんがね。聞きたい事はそれだけですか。僕は急いでいるので、これで失礼します。」
そう言うとエリオルは去って行った。
小狼「何なんだ、アイツ!どう考えても、急いでる様には見えないんだが。アイツ、一体、何しに来たんだ?」
知世「李君、まぁ良いではありませんの。きっと、私の事を心配して戻って来て下さったんでしょう。私はそう思いますわ。」
小狼「本当にそれだけなのか?どうも、何か有りそうな気がする。」
桜「考え過ぎだよ、小狼君!エリオル君は本当に、知世ちゃんの事、心配してくれたのかもしれないよ!」
小狼「そうだったら、良いんでけどな!」
知世「李君ったら、相変わらず、心配性なんですのね。いつも、そうとは限らないのでは?もし、有るとすれば、もみじちゃんに会いに行かれたのではないでしょうか?」
桜「そうかもしれないね!」
桜は知世の意見に同意する。
小狼「おい、お前ら!さっきから、そんな所で何してるんだ?」
知世「李君の仰る通りですわ。千春ちゃん、山崎君、入って来たらどうですか?」
山崎「あ~あ、ばれちゃった。千春ちゃんのせいだよ!」
千春「どうして、私のせいになるのかな?アンタが気になるから見に行こうって言うからこうなったんでしょ!どう責任とってくれるの?」
山崎「千春ちゃん、マコロンで許してくれないかなぁ?」
千春「マコロン、何よそれ?それを言うならマカロンでしょ!私がそんなので許すと思ってるわけ!」
山崎「ただ、間違っただけなのに、そんなに怒らなくても良いじゃないか!」
知世「しかし、立ち聞きは良くありませんわね!」
千春・山崎「それはごめん!」
千春「じゃあ、この埋め合わせに私が何か作るね。」
山崎「いやいや、それは止めた方が良いよ!」
千春「もう、それはどうしてよ?」
山崎「君のせいでね、皆、寝込んじゃったら、大変じゃないか!その時、どう責任を取るつもりなんだい?」
千春「もう、山崎君なんか、知らない!もう絶交だからなんだからね!」
山崎「ええええぇ~!?ねぇ、千春ちゃ~ん!そんな事、言わないでよ!」
千春が泣いて、教室から走って出て行ったのを山崎はその後を追った。
知世「もう全く、山崎君はデリカシーの欠片がないのは聞いて呆れますわね!」
小狼「確かに!でも、あんなんでよく、ここまで続いたもんだな。それが不思議だ。」
桜「確かに、そうだよね!」
知世「千春ちゃんはああ、言っていますが、多分、別れないと思いますわ!絶交とか、もう口は利かないとか、何度も言ってらっしゃいますが、今回も冗談なのでしょう。」
桜「本当にそうなのかな?」
小狼「いや、さくら!アイツらはあんな事、言っているのはいつもの事だ!いちいち、気にする問題じゃない!」
桜「そうだね!分かったよ。」
桜は納得する。
桜「知世ちゃん、さっきの事、もう大丈夫なの?」
知世「はい、もう大丈夫ですわ!」
小狼「それなら良いよ!」
知世「今から、李君のお家に行って良いでしょうか?」
小狼「それは止めてくれ!」
知世「あら、それはどうして、いけないのでしょう?」
小狼「いや、今日は立て込んでてな。」
知世「あら、それは残念ですわね。久しぶりに、李君の手料理を御馳走になりたかったんですが、李君がそう言うなら、仕方ありませんわね。」
小狼「ちょっと、待てよ?何が言いたいんだ、お前は?」
知世「いえ、今のは冗談ですわ!忘れて下さい!」
知世は小狼に言う。
桜「2人共、何の話をしているの?」
知世「いいえ、何もありませんわ。」
桜「えっ!?そうなの?」
小狼「何か変だぞ、お前!」
知世「あら、そうでしょうか?いつも、私ですが。」
帰り道で他愛もない話をする知世。
小狼「さくらが誤解する様な事言うんじゃない。お前は正気か?」
知世「正気ですが、何か?」
桜「もう、知世ちゃん!いい加減にしてよ!」
知世「さくらちゃん、ごめんなさい!少し悪ふざけが過ぎましたわ!」
知世は反省した。
小狼「それは良いんだが、さっき、お前が考えていた事は藤堂の事だろう?」
知世「はい、そうですわ。それがどうかしましたの?」
小狼「藤堂なら、この前、見掛けたぞ!女子高の制服を着てた。」
知世「女子高のですか。」
桜「私も、小狼君と一緒に居たから知ってるよ!確か、ピンク色のセーラー服着てたよ!」
知世「ピンク色のセーラー服?あら、それは、桜ヶ丘女子高等学校の物ではありませんの。」
小狼「それは確か、女子テニスが強いという事で有名な高校じゃないか!」
知世「李君はよく御存じですのね!」
小狼「いや、テレビで観て知ったんだ。」
桜「そうなんだ。私、知らなかったよ。」
知世「それはさておき、最近、李君は雨寺君の事を気に掛けている様ですが、」
知世が突然、別の話をしようとしたので、小狼はそれを制止する。
小狼「コラッ、アイツとは危ない関係じゃないぞ、大道寺!お前と一緒にするな!」
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知世「はい、そうさせて頂きますわ。私はこれで失礼しますわね。御機嫌よう。」
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小狼「そんな事ないよ。さくらが気にする事じゃない。あれは自業自得だ。」
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キリ番の御報告は出来れば、御報告して下さると嬉しいです。キリ番リクエストについては<初めに>をご覧下さい。By碧 茶々
カレンダー
サイト開設日:2010/1/5
ブログ移転日:2011/12/02
03 | 2025/04 | 05 |
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プロフィール
HN:
碧 茶々
性別:
女性
趣味:
読書,J-POPのCDを聴く事!
自己紹介:
プロフィールは旧ホームページから引用*一部変更あり
HN:碧 茶々(みどり ちゃちゃ)(別館2件は心美名義で。)
出身地:大阪府東大阪市(完全な関西人じゃないです。)
年齢:20代
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
身長:149cm(身長低いな。)
誕生石:ガーネット(柘榴石)
誕生守護石:オニキス(黒メノウ)
好きなパワーストーン:ローズクォーツ(紅水晶・紅石英)
好きな食べ物:チョコレート,チョコレート菓子,洋菓子,和菓子,甘い料理,辛い料理,酸っぱい料理,こんにゃく,鮭,豚肉,鶏肉,寿司,中華料理など
好きな飲み物:コーヒー(昔より、平気になった。),抹茶,紅茶,ハーブティー,はぶ茶,緑茶
苦手な食べ物:牛肉
好きな男性のタイプ(出会いは求めてません。):駄目な事は駄目って、言ってくれる人。例として、コーヒーで苦そうな味な物をあたしが選んだ場合、「俺がそれを頼むから、お前が選ぶなよ。」って言ってくれる方が良いです。ジャニーズアイドルで理想に近いのは、TOKIOの末っ子の松兄と智也です。後、嵐の相葉ちゃんかなぁ!?
好きなジャンル:ファンタジー,ラブコメ,ミステリー,サスペンス,オカルトなど
好きな漫画:少女漫画(カードキャプターさくら,学園アリス,好きです鈴木くん!!,セーラームーンシリーズなど),少年漫画(エデンの檻,金田一少年の事件簿,國崎出雲の事情,女王蜂,名探偵コナン,境界のRINNE,クロスゲーム,ひぐらしのなく頃に,ロザリオとバンパイア,BLOODシリーズ[BLOOD+・BLOOD-Cなど],ポケットモンスターシリーズなど)
好きな小説:放課後シリーズ(探偵の女の子が三原千春みたいな子です。),少年探偵セディシリーズ(主人公が江戸川コナンみたいな女の子です。)など
好きなドラマ:恋して悪魔,花より男子,金田一少年の事件簿など
好きな女優・男優:中山優馬(アイドルで、パーソナリティーもやっている。今の優馬君も、幼い頃の優馬君も、大好きです。),小池徹平(ミュージシャンでもある。),仲間由紀恵,松嶋奈々子,知念侑李(優馬君と同じジャニーズのユニット3人組のNYCの子です。侑李君は天使だとあたしは思います。因みに、優馬君は小悪魔だと思います。で、山ちゃん(山田君)は両方だと思います。),あっちゃん(前田敦子),ゆうこちゃん(大島優子)など
好きなアイドルグループ:嵐(基本、全員好きです。),TOKIO(TOKIOでお気に入りは松岡さんと城島さんと長瀬君),KinKi Kids,V6,中山優馬w/B.I.Shadow,NYC(NYCでお気に入りは優馬君と侑李君),AKB48(最近、お気に入りはAKB48のメンバーで、演歌歌手でもある岩佐美咲ちゃん)など
好きな声優:くまいもとこ,松本梨香,坂本真綾,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛,佐藤ゆうこなど
好きな歌手:坂井泉水(ZARD),倉木麻衣,GARNET CROW,ゆず,竹内まりやなど
好きなゲーム:ポポロクロイス物語(主人公が江戸川コナンみたいに乗り物の運転が得意な木之本さくらみたいな天然王子様),マザー2,ポケットモンスター,ゼルダの伝説など
マイブーム:少年舞妓・千代菊がゆく!(最終回が気になります。)
HN:碧 茶々(みどり ちゃちゃ)(別館2件は心美名義で。)
出身地:大阪府東大阪市(完全な関西人じゃないです。)
年齢:20代
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
身長:149cm(身長低いな。)
誕生石:ガーネット(柘榴石)
誕生守護石:オニキス(黒メノウ)
好きなパワーストーン:ローズクォーツ(紅水晶・紅石英)
好きな食べ物:チョコレート,チョコレート菓子,洋菓子,和菓子,甘い料理,辛い料理,酸っぱい料理,こんにゃく,鮭,豚肉,鶏肉,寿司,中華料理など
好きな飲み物:コーヒー(昔より、平気になった。),抹茶,紅茶,ハーブティー,はぶ茶,緑茶
苦手な食べ物:牛肉
好きな男性のタイプ(出会いは求めてません。):駄目な事は駄目って、言ってくれる人。例として、コーヒーで苦そうな味な物をあたしが選んだ場合、「俺がそれを頼むから、お前が選ぶなよ。」って言ってくれる方が良いです。ジャニーズアイドルで理想に近いのは、TOKIOの末っ子の松兄と智也です。後、嵐の相葉ちゃんかなぁ!?
好きなジャンル:ファンタジー,ラブコメ,ミステリー,サスペンス,オカルトなど
好きな漫画:少女漫画(カードキャプターさくら,学園アリス,好きです鈴木くん!!,セーラームーンシリーズなど),少年漫画(エデンの檻,金田一少年の事件簿,國崎出雲の事情,女王蜂,名探偵コナン,境界のRINNE,クロスゲーム,ひぐらしのなく頃に,ロザリオとバンパイア,BLOODシリーズ[BLOOD+・BLOOD-Cなど],ポケットモンスターシリーズなど)
好きな小説:放課後シリーズ(探偵の女の子が三原千春みたいな子です。),少年探偵セディシリーズ(主人公が江戸川コナンみたいな女の子です。)など
好きなドラマ:恋して悪魔,花より男子,金田一少年の事件簿など
好きな女優・男優:中山優馬(アイドルで、パーソナリティーもやっている。今の優馬君も、幼い頃の優馬君も、大好きです。),小池徹平(ミュージシャンでもある。),仲間由紀恵,松嶋奈々子,知念侑李(優馬君と同じジャニーズのユニット3人組のNYCの子です。侑李君は天使だとあたしは思います。因みに、優馬君は小悪魔だと思います。で、山ちゃん(山田君)は両方だと思います。),あっちゃん(前田敦子),ゆうこちゃん(大島優子)など
好きなアイドルグループ:嵐(基本、全員好きです。),TOKIO(TOKIOでお気に入りは松岡さんと城島さんと長瀬君),KinKi Kids,V6,中山優馬w/B.I.Shadow,NYC(NYCでお気に入りは優馬君と侑李君),AKB48(最近、お気に入りはAKB48のメンバーで、演歌歌手でもある岩佐美咲ちゃん)など
好きな声優:くまいもとこ,松本梨香,坂本真綾,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛,佐藤ゆうこなど
好きな歌手:坂井泉水(ZARD),倉木麻衣,GARNET CROW,ゆず,竹内まりやなど
好きなゲーム:ポポロクロイス物語(主人公が江戸川コナンみたいに乗り物の運転が得意な木之本さくらみたいな天然王子様),マザー2,ポケットモンスター,ゼルダの伝説など
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カテゴリー
初めて、このサイトに訪問された方々は一番上のカテゴリーの初めにを必ず、御覧下さい。
注:捧げ物(イラストと小説)というカテゴリーに置いてある物でフリーと明記されている物以外はお持ち帰り厳禁です。後、書庫の記事のフリーという項目の物はお持ち帰り可です。*フリーの物で日付が掲載されている物についてはその終了日までなので、それ以降は持ち帰らないで下さい。
キリ番小説memo
キリ番小説を消化した物はリンクを貼っています。後、ジャンルはごちゃ混ぜです。
CCS(オリジナルとのコラボも含む)
キリ番222フリー<男の娘(雨寺輝他)前編>
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キリ番77フリー<知世のお見合い[知世と真(オリキャラ)]>
<第1話>
<最終話>
1000HITフリー小説
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<第1話>
<第2話>
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