CCSなどの二次創作(よろず)と一次創作ブログです。後、リンクは一次創作サイト様又は同人サイト様のみ、リンクフリーです。
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知世の夢の出来事の話です。それとこの小説はキリ番104のです。後、フリーです。こんなので、宜しければどうぞ。(カテゴリ変更:2014/02/12)*百合要素を若干含みます。後、オリキャラも出て来ます。そういうのが苦手な方は読まない方が良いと思います。
<知世、さくらと結婚する!(夢落ち)>
「あのう、李君?私、お話が・・・」
(どうせ、また、くっだらない話なんだろうなぁ!聞くだけ、時間が無駄だ!)
「あの、李君、聞こえてますの?」
「聞きたくもない!目障りだから消えてくれないか?大道寺!」
小狼は携帯電話を見ながら、言った。知世は小狼の携帯電話を横から覗き込んだ。
小狼は知世の視線から通避けた。
「コラ~、大道寺!勝手に、俺の携帯、見るな!」
「ああ、一瞬でしたが、見えましたわ!まぁ~!さくらちゃんとCメールとは、Cメールなんて、最近、やってる方なんて、居ませんわよ!何て、珍しいんでしょう!李君って、変な人ですわ!今はツイッターの時代なんですのよ!おほほほっ!」
小狼は不機嫌な顔で、知世を睨んでいた。
「やっと、こちらを見て下さったのね?李君!勝手に、お話をさせて頂きますわ!嫌なら、聞き流して頂いても宜しいですのよ?」
「俺はお前のくだらない話なんて、聞きたくないんだ!」
「さくらちゃんが居なくて、寂しいのでしょう?」
「さくらは部活で忙しいんだ!しょうがないだろう?だけど、お前には言われたくない!」
「あら、寂しいっていう事を認めたという事ですわね!まぁ、聞いて下さいな?」
「嫌だな!聞くだけ、無駄!」
「さくらとこの私が結婚するお話ですわ~!ウットリ!」
「あ~あ、やっぱり、くだらない・・・って、何ぃっ~!?そんなのあるわけないだろ?あ~あ、馬鹿な夢見て、よっぽっど、お前は暇なんだな!」
(あら?もっと、驚かれると思いましたのに、それだけですの?)
「私がさくらちゃんと一緒に、綺麗な教会でチャペルを挙げたのは素晴らしかったですわ!」
「それをさくらが聞いたら、悲しむぞ?」
「それが現実になったら、きっと、最高でしたのに、夢なのは超絶残念ですわね!」
「ああ、良かった!良かった!現実にならなくて良かったよ!気が済んだか?大道寺!用が済んだのなら、帰れ!」
「今度、形だけで良いので、さくらちゃんと式を・・・」
「嫌だ!絶対に、頼まれても挙げないぞ!」
「意地悪ですわね!李君!別に、私は籍を入れるとは言ってませんわ!1度位、夢を叶えて下さっても良いのではありませんの?」
その時、タイミング良く、ガララッと教室の扉が開く音が聞こえた。扉から見覚えのある黒髪の少年が教室に入って来た。
「ああ、丁度良かった!本城!」
その少年は知世の幼馴染の本城真だった。
「ん?何?李?」
「良いから、理由を聞かずに、コイツを連れて帰ってくれないだろうか?」
「どうして?何か遭ったのか?」
「さっきから、大道寺が可笑しな事ばっかほざいてるんだ!」
「それって、何時もの事じゃないの!うん、解った!連れて帰るよ!」
「大道寺は楽しい夢を見たとか言うし、はぁ~、でも、俺にとっては良くない夢だな!」
「ともよちゃんは多分、現実から逃げようと思ってるんだよ!」
「えっ、そうなのか?」
「う~ん、多分、そうなんじゃないのか!現実で良くない事が有ったとか!ああ、・・・でも、ともよちゃんって、悩み無さそうだなぁ!」
「まぁ、無いだろうなぁ!」
小狼は知世を見て言った。
「あら?お2人共、先程から何をこそこそと話してらっしゃいますの?白々しいですわね!私の事で何か、有りますの?」
知世が小狼と真が自分の話している事に気付き、話しかけて来た。
「何でも無い!」
2人は知世に言った。
「あら、本当でしょうか?まぁ、良いですわ!まこと君、こんな人は放って置いて帰りませんか?」
「こんな人はどういう意味だ?大道寺!」
「そのままの意味ですわ!李君!明日は覚えてらっしゃい!」
「お前はそうやって~、また!・・・」
「まぁ、まぁ、少し落ち着けよ?李!」
真が小狼を宥める。
「これが落ち着いていられるか!」
「ともよちゃんも、頭冷やしな?李に当たって、何の意味が有るんだ?それは良くないぜ!他のストレスの解消法を考えたら、どう?歌を歌うとか、音楽を聴くとかさ!」
「ええっ!?う、歌を歌うですって!?」
知世は歌を歌うという言葉に、過剰に反応した。
「ん?どうかした?ともよちゃん!」
(これは大道寺の身に何か、遭ったな!)
「い、いえ、何でもありませんわ!おほほほっ!」
「多分、部活で、何か、嫌な事が遭ったんだな?大道寺!」
「わぁ~!凄いなぁ、李って!知世ちゃんは事が判るなんて!」
「いや、別に、凄くないよ!」
「そう?やっぱ、凄いよ!それより、ともよちゃんの例の話は聞かないでおこうぜ?李!何か、嫌そうだしさ!」
「そうだな!本人が話してくれるまで、俺は待つ事にするよ!」
「いえ、別に、聞いても良いんですのよ?李君!」
「とか言って、さくらに話す癖に!」
「別に、無理に話す事はないと思う!」
「あら、お解りでしたのね?李君は!」
「まぁ、何時もの事だから、判るって!」
「う~ん、知世ちゃんの考えてる事、俺にはさっぱり読めないな!」
「えっ!?」
「6年も離れていたら、判らなくなるなんて!まぁ、当然の事だけど!」
「なぁ、大道寺!聞こえてるのか?」
「あの、何でしょうか?李君!」
「大道寺、本城の事、本城の姉に聞いてみたらどうだ?」
「私は絶対に、嫌ですわよ!どうして、あんな人にまこと君の事を聞かないといけないんですの?」
「言うと思った!でも、あの人、本城と一緒にずっと居たのだから、何か、知ってるはずだよ!」
「私は彼女いえ、茉莉(まつり)さんから、まこと君の事を、・・・奪ったんですのよ!だから、あの人は私の事を・・・恨んでるに違いありませんわ!」
「うん、まぁ、・・・確かに、恨んでる!茉莉は死ぬ時も俺と一緒だと言ったよ!まぁ、双子だからな!」
真は続ける。
「あの時、アイツがともよちゃんの事、突き飛ばしたのは俺に好きな人が出来たのを認めたくなかったからなんだと思う。それで落ち込んでるんだとばかり、思ってた!」
「あら?何か、勘違いなさっている様ですわね?私は今、そういうの事で、落ち込んでいるのではありませんわよ!」
「なっ、何!?違うのか?じゃあ、どうして、落ち込んでるんだ?」
「あんれ!?違うの?」
「私が落ち込んでいるのは、・・・コーラス部でセンターを奪われた事とソロパートを奪われたしまった事が、超絶、悔しく堪りませんのよ!あそこは私の居場所ですのに!後、その子がさくらちゃんよりも、可愛いというのが許せないんですのよ!」
「何だ、それは?」
知世の言った事に2人は呆れた顔をしていた。
「ああ、それは残念だったな!」
「李君は私を馬鹿にしてらっしゃるという事ですわね!李君の仰りたい事はよ~く解りましたわ!私にとっては、一大事の事ですのに、李君は本当に酷いですわ!」
「俺が酷いだと?別に、俺はお前にそんな事をした覚えは無い!」
「ともよちゃん、それって、八つ当たりっていうんだよ!」
「まこと君、私は・・・そういうつもりでは」
「何かさ、俺は知世ちゃんの事、心配するだけ時間の無駄だった様な気がするぜ!李、もう帰るぞ?」
「ああ、解った!なぁ、大道寺、少し頭冷やせ?俺達は帰るからな!」
小狼達は知世を置いて帰った。一方、教室に取り残された知世は1人で途方に暮れるのだった。
終わり
「あのう、李君?私、お話が・・・」
(どうせ、また、くっだらない話なんだろうなぁ!聞くだけ、時間が無駄だ!)
「あの、李君、聞こえてますの?」
「聞きたくもない!目障りだから消えてくれないか?大道寺!」
小狼は携帯電話を見ながら、言った。知世は小狼の携帯電話を横から覗き込んだ。
小狼は知世の視線から通避けた。
「コラ~、大道寺!勝手に、俺の携帯、見るな!」
「ああ、一瞬でしたが、見えましたわ!まぁ~!さくらちゃんとCメールとは、Cメールなんて、最近、やってる方なんて、居ませんわよ!何て、珍しいんでしょう!李君って、変な人ですわ!今はツイッターの時代なんですのよ!おほほほっ!」
小狼は不機嫌な顔で、知世を睨んでいた。
「やっと、こちらを見て下さったのね?李君!勝手に、お話をさせて頂きますわ!嫌なら、聞き流して頂いても宜しいですのよ?」
「俺はお前のくだらない話なんて、聞きたくないんだ!」
「さくらちゃんが居なくて、寂しいのでしょう?」
「さくらは部活で忙しいんだ!しょうがないだろう?だけど、お前には言われたくない!」
「あら、寂しいっていう事を認めたという事ですわね!まぁ、聞いて下さいな?」
「嫌だな!聞くだけ、無駄!」
「さくらとこの私が結婚するお話ですわ~!ウットリ!」
「あ~あ、やっぱり、くだらない・・・って、何ぃっ~!?そんなのあるわけないだろ?あ~あ、馬鹿な夢見て、よっぽっど、お前は暇なんだな!」
(あら?もっと、驚かれると思いましたのに、それだけですの?)
「私がさくらちゃんと一緒に、綺麗な教会でチャペルを挙げたのは素晴らしかったですわ!」
「それをさくらが聞いたら、悲しむぞ?」
「それが現実になったら、きっと、最高でしたのに、夢なのは超絶残念ですわね!」
「ああ、良かった!良かった!現実にならなくて良かったよ!気が済んだか?大道寺!用が済んだのなら、帰れ!」
「今度、形だけで良いので、さくらちゃんと式を・・・」
「嫌だ!絶対に、頼まれても挙げないぞ!」
「意地悪ですわね!李君!別に、私は籍を入れるとは言ってませんわ!1度位、夢を叶えて下さっても良いのではありませんの?」
その時、タイミング良く、ガララッと教室の扉が開く音が聞こえた。扉から見覚えのある黒髪の少年が教室に入って来た。
「ああ、丁度良かった!本城!」
その少年は知世の幼馴染の本城真だった。
「ん?何?李?」
「良いから、理由を聞かずに、コイツを連れて帰ってくれないだろうか?」
「どうして?何か遭ったのか?」
「さっきから、大道寺が可笑しな事ばっかほざいてるんだ!」
「それって、何時もの事じゃないの!うん、解った!連れて帰るよ!」
「大道寺は楽しい夢を見たとか言うし、はぁ~、でも、俺にとっては良くない夢だな!」
「ともよちゃんは多分、現実から逃げようと思ってるんだよ!」
「えっ、そうなのか?」
「う~ん、多分、そうなんじゃないのか!現実で良くない事が有ったとか!ああ、・・・でも、ともよちゃんって、悩み無さそうだなぁ!」
「まぁ、無いだろうなぁ!」
小狼は知世を見て言った。
「あら?お2人共、先程から何をこそこそと話してらっしゃいますの?白々しいですわね!私の事で何か、有りますの?」
知世が小狼と真が自分の話している事に気付き、話しかけて来た。
「何でも無い!」
2人は知世に言った。
「あら、本当でしょうか?まぁ、良いですわ!まこと君、こんな人は放って置いて帰りませんか?」
「こんな人はどういう意味だ?大道寺!」
「そのままの意味ですわ!李君!明日は覚えてらっしゃい!」
「お前はそうやって~、また!・・・」
「まぁ、まぁ、少し落ち着けよ?李!」
真が小狼を宥める。
「これが落ち着いていられるか!」
「ともよちゃんも、頭冷やしな?李に当たって、何の意味が有るんだ?それは良くないぜ!他のストレスの解消法を考えたら、どう?歌を歌うとか、音楽を聴くとかさ!」
「ええっ!?う、歌を歌うですって!?」
知世は歌を歌うという言葉に、過剰に反応した。
「ん?どうかした?ともよちゃん!」
(これは大道寺の身に何か、遭ったな!)
「い、いえ、何でもありませんわ!おほほほっ!」
「多分、部活で、何か、嫌な事が遭ったんだな?大道寺!」
「わぁ~!凄いなぁ、李って!知世ちゃんは事が判るなんて!」
「いや、別に、凄くないよ!」
「そう?やっぱ、凄いよ!それより、ともよちゃんの例の話は聞かないでおこうぜ?李!何か、嫌そうだしさ!」
「そうだな!本人が話してくれるまで、俺は待つ事にするよ!」
「いえ、別に、聞いても良いんですのよ?李君!」
「とか言って、さくらに話す癖に!」
「別に、無理に話す事はないと思う!」
「あら、お解りでしたのね?李君は!」
「まぁ、何時もの事だから、判るって!」
「う~ん、知世ちゃんの考えてる事、俺にはさっぱり読めないな!」
「えっ!?」
「6年も離れていたら、判らなくなるなんて!まぁ、当然の事だけど!」
「なぁ、大道寺!聞こえてるのか?」
「あの、何でしょうか?李君!」
「大道寺、本城の事、本城の姉に聞いてみたらどうだ?」
「私は絶対に、嫌ですわよ!どうして、あんな人にまこと君の事を聞かないといけないんですの?」
「言うと思った!でも、あの人、本城と一緒にずっと居たのだから、何か、知ってるはずだよ!」
「私は彼女いえ、茉莉(まつり)さんから、まこと君の事を、・・・奪ったんですのよ!だから、あの人は私の事を・・・恨んでるに違いありませんわ!」
「うん、まぁ、・・・確かに、恨んでる!茉莉は死ぬ時も俺と一緒だと言ったよ!まぁ、双子だからな!」
真は続ける。
「あの時、アイツがともよちゃんの事、突き飛ばしたのは俺に好きな人が出来たのを認めたくなかったからなんだと思う。それで落ち込んでるんだとばかり、思ってた!」
「あら?何か、勘違いなさっている様ですわね?私は今、そういうの事で、落ち込んでいるのではありませんわよ!」
「なっ、何!?違うのか?じゃあ、どうして、落ち込んでるんだ?」
「あんれ!?違うの?」
「私が落ち込んでいるのは、・・・コーラス部でセンターを奪われた事とソロパートを奪われたしまった事が、超絶、悔しく堪りませんのよ!あそこは私の居場所ですのに!後、その子がさくらちゃんよりも、可愛いというのが許せないんですのよ!」
「何だ、それは?」
知世の言った事に2人は呆れた顔をしていた。
「ああ、それは残念だったな!」
「李君は私を馬鹿にしてらっしゃるという事ですわね!李君の仰りたい事はよ~く解りましたわ!私にとっては、一大事の事ですのに、李君は本当に酷いですわ!」
「俺が酷いだと?別に、俺はお前にそんな事をした覚えは無い!」
「ともよちゃん、それって、八つ当たりっていうんだよ!」
「まこと君、私は・・・そういうつもりでは」
「何かさ、俺は知世ちゃんの事、心配するだけ時間の無駄だった様な気がするぜ!李、もう帰るぞ?」
「ああ、解った!なぁ、大道寺、少し頭冷やせ?俺達は帰るからな!」
小狼達は知世を置いて帰った。一方、教室に取り残された知世は1人で途方に暮れるのだった。
終わり
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この記事にコメントする
面白い!
茶々さん、文章力上がりましたね。今わかりやすく読みやすいです。それに、ちゃんと面白いってところが真似できないなあ。小説書けるって凄いです。(*´∀`)知世さんがここではかなり変人ですね。そして小狼さん、知世に対して辛辣(^-^;それが面白いんだけど!!4月からさくら熱が復活していて、だから茶々さんがさくらの話作ってくれると私嬉しい。では、失礼しました。
こかげさんへ茶々より
文章力上がりましたね。今わかりやすく読みやすいです。<そうですか。知世ちゃんは原作に近い感じで書かせて頂きました。知世ちゃんはやっぱり、変人いや変態じゃないとねと思うんです。でも、あたし、何か、まだまだですよ?面白いと仰って下さって有り難うございます。別館の書きたいなぁと思って、結局書かずにタイトルのみで放置の知世×小狼(パラレル夫婦)を書いてみようかと思います。
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次のキリ番は7531/7777/8080(MEIKOKAITO×2)/8642/11111です。
キリ番の御報告は出来れば、御報告して下さると嬉しいです。キリ番リクエストについては<初めに>をご覧下さい。By碧 茶々
カレンダー
サイト開設日:2010/1/5
ブログ移転日:2011/12/02
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プロフィール
HN:
碧 茶々
性別:
女性
趣味:
読書,J-POPのCDを聴く事!
自己紹介:
プロフィールは旧ホームページから引用*一部変更あり
HN:碧 茶々(みどり ちゃちゃ)(別館2件は心美名義で。)
出身地:大阪府東大阪市(完全な関西人じゃないです。)
年齢:20代
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
身長:149cm(身長低いな。)
誕生石:ガーネット(柘榴石)
誕生守護石:オニキス(黒メノウ)
好きなパワーストーン:ローズクォーツ(紅水晶・紅石英)
好きな食べ物:チョコレート,チョコレート菓子,洋菓子,和菓子,甘い料理,辛い料理,酸っぱい料理,こんにゃく,鮭,豚肉,鶏肉,寿司,中華料理など
好きな飲み物:コーヒー(昔より、平気になった。),抹茶,紅茶,ハーブティー,はぶ茶,緑茶
苦手な食べ物:牛肉
好きな男性のタイプ(出会いは求めてません。):駄目な事は駄目って、言ってくれる人。例として、コーヒーで苦そうな味な物をあたしが選んだ場合、「俺がそれを頼むから、お前が選ぶなよ。」って言ってくれる方が良いです。ジャニーズアイドルで理想に近いのは、TOKIOの末っ子の松兄と智也です。後、嵐の相葉ちゃんかなぁ!?
好きなジャンル:ファンタジー,ラブコメ,ミステリー,サスペンス,オカルトなど
好きな漫画:少女漫画(カードキャプターさくら,学園アリス,好きです鈴木くん!!,セーラームーンシリーズなど),少年漫画(エデンの檻,金田一少年の事件簿,國崎出雲の事情,女王蜂,名探偵コナン,境界のRINNE,クロスゲーム,ひぐらしのなく頃に,ロザリオとバンパイア,BLOODシリーズ[BLOOD+・BLOOD-Cなど],ポケットモンスターシリーズなど)
好きな小説:放課後シリーズ(探偵の女の子が三原千春みたいな子です。),少年探偵セディシリーズ(主人公が江戸川コナンみたいな女の子です。)など
好きなドラマ:恋して悪魔,花より男子,金田一少年の事件簿など
好きな女優・男優:中山優馬(アイドルで、パーソナリティーもやっている。今の優馬君も、幼い頃の優馬君も、大好きです。),小池徹平(ミュージシャンでもある。),仲間由紀恵,松嶋奈々子,知念侑李(優馬君と同じジャニーズのユニット3人組のNYCの子です。侑李君は天使だとあたしは思います。因みに、優馬君は小悪魔だと思います。で、山ちゃん(山田君)は両方だと思います。),あっちゃん(前田敦子),ゆうこちゃん(大島優子)など
好きなアイドルグループ:嵐(基本、全員好きです。),TOKIO(TOKIOでお気に入りは松岡さんと城島さんと長瀬君),KinKi Kids,V6,中山優馬w/B.I.Shadow,NYC(NYCでお気に入りは優馬君と侑李君),AKB48(最近、お気に入りはAKB48のメンバーで、演歌歌手でもある岩佐美咲ちゃん)など
好きな声優:くまいもとこ,松本梨香,坂本真綾,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛,佐藤ゆうこなど
好きな歌手:坂井泉水(ZARD),倉木麻衣,GARNET CROW,ゆず,竹内まりやなど
好きなゲーム:ポポロクロイス物語(主人公が江戸川コナンみたいに乗り物の運転が得意な木之本さくらみたいな天然王子様),マザー2,ポケットモンスター,ゼルダの伝説など
マイブーム:少年舞妓・千代菊がゆく!(最終回が気になります。)
HN:碧 茶々(みどり ちゃちゃ)(別館2件は心美名義で。)
出身地:大阪府東大阪市(完全な関西人じゃないです。)
年齢:20代
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
身長:149cm(身長低いな。)
誕生石:ガーネット(柘榴石)
誕生守護石:オニキス(黒メノウ)
好きなパワーストーン:ローズクォーツ(紅水晶・紅石英)
好きな食べ物:チョコレート,チョコレート菓子,洋菓子,和菓子,甘い料理,辛い料理,酸っぱい料理,こんにゃく,鮭,豚肉,鶏肉,寿司,中華料理など
好きな飲み物:コーヒー(昔より、平気になった。),抹茶,紅茶,ハーブティー,はぶ茶,緑茶
苦手な食べ物:牛肉
好きな男性のタイプ(出会いは求めてません。):駄目な事は駄目って、言ってくれる人。例として、コーヒーで苦そうな味な物をあたしが選んだ場合、「俺がそれを頼むから、お前が選ぶなよ。」って言ってくれる方が良いです。ジャニーズアイドルで理想に近いのは、TOKIOの末っ子の松兄と智也です。後、嵐の相葉ちゃんかなぁ!?
好きなジャンル:ファンタジー,ラブコメ,ミステリー,サスペンス,オカルトなど
好きな漫画:少女漫画(カードキャプターさくら,学園アリス,好きです鈴木くん!!,セーラームーンシリーズなど),少年漫画(エデンの檻,金田一少年の事件簿,國崎出雲の事情,女王蜂,名探偵コナン,境界のRINNE,クロスゲーム,ひぐらしのなく頃に,ロザリオとバンパイア,BLOODシリーズ[BLOOD+・BLOOD-Cなど],ポケットモンスターシリーズなど)
好きな小説:放課後シリーズ(探偵の女の子が三原千春みたいな子です。),少年探偵セディシリーズ(主人公が江戸川コナンみたいな女の子です。)など
好きなドラマ:恋して悪魔,花より男子,金田一少年の事件簿など
好きな女優・男優:中山優馬(アイドルで、パーソナリティーもやっている。今の優馬君も、幼い頃の優馬君も、大好きです。),小池徹平(ミュージシャンでもある。),仲間由紀恵,松嶋奈々子,知念侑李(優馬君と同じジャニーズのユニット3人組のNYCの子です。侑李君は天使だとあたしは思います。因みに、優馬君は小悪魔だと思います。で、山ちゃん(山田君)は両方だと思います。),あっちゃん(前田敦子),ゆうこちゃん(大島優子)など
好きなアイドルグループ:嵐(基本、全員好きです。),TOKIO(TOKIOでお気に入りは松岡さんと城島さんと長瀬君),KinKi Kids,V6,中山優馬w/B.I.Shadow,NYC(NYCでお気に入りは優馬君と侑李君),AKB48(最近、お気に入りはAKB48のメンバーで、演歌歌手でもある岩佐美咲ちゃん)など
好きな声優:くまいもとこ,松本梨香,坂本真綾,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛,佐藤ゆうこなど
好きな歌手:坂井泉水(ZARD),倉木麻衣,GARNET CROW,ゆず,竹内まりやなど
好きなゲーム:ポポロクロイス物語(主人公が江戸川コナンみたいに乗り物の運転が得意な木之本さくらみたいな天然王子様),マザー2,ポケットモンスター,ゼルダの伝説など
マイブーム:少年舞妓・千代菊がゆく!(最終回が気になります。)
カテゴリー
初めて、このサイトに訪問された方々は一番上のカテゴリーの初めにを必ず、御覧下さい。
注:捧げ物(イラストと小説)というカテゴリーに置いてある物でフリーと明記されている物以外はお持ち帰り厳禁です。後、書庫の記事のフリーという項目の物はお持ち帰り可です。*フリーの物で日付が掲載されている物についてはその終了日までなので、それ以降は持ち帰らないで下さい。
キリ番小説memo
キリ番小説を消化した物はリンクを貼っています。後、ジャンルはごちゃ混ぜです。
CCS(オリジナルとのコラボも含む)
キリ番222フリー<男の娘(雨寺輝他)前編>
キリ番222フリー<男の娘(雨寺輝他)中編>
キリ番222フリー<男の娘(雨寺輝他)後編>
キリ番55(頑張って)
<自転車でGO!GO!(小狼と桜)>
キリ番104(知世)
<知世、さくらと結婚する!(夢落ち)>知世の小狼弄りネタ+本城 真(オリキャラ)
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<花見に必要な物>~鏡音姉弟で買い出しに行く。~*芽楽様
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1000HITフリー小説
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*名前の表記の無い物は誰でもお持ち帰り可能です。後、前編とか表記のある物は後編とセットでお持ち帰りしてくれると有り難いです。
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*このサイトのリンクは初めにをご覧下さい。
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