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<お前しか見えない(あきら)>の第3話の前に、登場人物紹介です。後、前回のお話はこちらです。
<お前しか見えない(あきら)の登場人物紹介>
~第2話より~
白峰八朔・・・椿の兄。
~第3話より~
李小狼・・・友枝の高校1年生。
木之本桜・・・小狼と同じ学校に通う小狼の彼女。
大道寺知世・・・小狼と桜と同じ学校に通う友人。自称名探偵知世と名乗っているが・・・。
白峰杏珠(あんじゅ)・・・椿の姉。輝が好きらしいが実は・・・。
白峰麻子(あさこ)・・・椿の母親。
菊池雛乃・・・輝が通う高等部の先輩。輝の記憶喪失はこの人が原因らしい。
*この小説はオリキャラを含みますので、それでも、大丈夫な方は本編にお進み下さいませ。
<お前しか見えない(あきら)~第3話 あの晩の事が忘れられない~>
輝達は放課後、知世に知世の屋敷に招待された。
どうも、大道寺の奴は雨寺を弄り倒すつもりでいるらしい。
当の輝自身は上の空の様だ。
知世「私はお茶とお菓子をお持ちしますわね。その間、適当に寛いで居て下さいね。」
桜「私も手伝うよ、知世ちゃん!」
知世「有り難うございます、さくらちゃん!そうして下さると助かりますわ!」
知世と桜は小狼と輝をダイニングに残して、キッチンへ向かった。
小狼・輝「・・・」
小狼(一体、この気不味い雰囲気は何なんだよ?どうして、俺がコイツに聞かなきゃいけないんだよ?大道寺の奴、後で覚えてろよ!)
輝(あ~あ、昨日の椿さん乗せられて、あんな事しなきゃ良かった!正直言って、あの兄妹は本当にめんどくさい!今日、ユヅさんにどう言い訳すれば良いんだよ。絶対に、怒られる!)
「使用人がお嬢様に手を出して良いはず無い!椿さん本人は謝る気は無いでしょうし、僕が頭を下げるしか方法は無い!完全に、椿さんに嵌められた!あの椿さんの兄貴はまだ居るんだろうか?居たら、絶対に嫌だ!早く帰ってくれよ!」
小狼(雨寺が可哀想だけど、まぁ、自業自得の事だし、俺からは何も言えない!)
「それより、雨寺!俺はお前が椿さんの家で働いているなんて、話は初耳だぞ!どうして、こうなったのか、話してくれないか?」
輝「・・・勝手に、うちの馬鹿な両親が白峰家の使用人に僕をしやがった!」
小狼「へぇ、あの気難しいそうな宗方さんがよく許したもんだな!」
輝「あの人は僕に恥をかかせるつもりらしい!」
小狼「ああ、そうか!それは大変だな!お前はその人より、もっとヤバい人が居る事を忘れていないか?」
輝「さぁ、誰なんだそれは?」
小狼「執事の桂木と彼女の母親だ!」
輝「どうして、椿さんの母親の麻子さんの事を知っているんだ!」
小狼「椿さんから聞いたんだ。」
輝「そうか!後、あの椿さんの兄貴も、何か、違う意味でヤバい気がするな!」
小狼「違う意味で可笑しいだと!?もしかして、その人はさくらの兄貴の様にシスコンなのか?」
輝「違う!あの人はその、・・・僕を女の子と勘違いして、惚れ込んでいるみたいなんだよ!」
小狼「世の中の女に飽き足りず、雨寺に手を出そうと考えたのか!何て、哀れな男なんだ!」
輝「それに、椿さんの姉貴まで、僕の見る目が可笑しい!」
小狼(何だ、この状況はどう対処すれば、良いんだぁ~!)
小狼は輝の話を聞いて、頭を抱える。
小狼「対処法を思い付いたぞ!」
輝「何だ、それは?」
小狼「その家族と今後一切、関わるのを止める事だな!」
小狼はもっともらしい提案をした。
輝「それが出来たら、苦労はしない。」
小狼「そうだよな!流石に、無理だよな!お前にそんな事が出来るはずが無い!」
輝(今の言い方、すっごくムカつくな!)
小狼「それより、藤堂の事で何か、思い出したか?」
小狼は突然、話題を変え出した。
輝「いや、何も!」
(それは自分にとって、都合悪い事だった気がするな!忘れて良かったのかもしれない!)
小狼「いや、何か、思い出しはずだ!」
輝「本当に思い出せないんだって言ってるだろ!」
小狼「じゃあ、椿さんに聞いてやる!あの人、何か、知ってるはずだ!」
輝「聞いても、無駄だと思うぞ!あの人、簡単に口を割るとは思わないしな!」
小狼「やってみないと判らないじゃないか!取り敢えず、お前の携帯を貸せ!」
輝は渋々、小狼に携帯電話を渡した。
小狼「あの人、携帯に出ないぞ!だったら、自宅に掛けてやる!」
小狼は椿の屋敷に電話を掛けた。
?『はい、もしもし、白峰でございますが、何方でしょうか?』
小狼「もしもし!椿さんの友人の李小狼ですが、椿さんに代わって頂けませんでしょうか?」
杏珠『まだ、帰っていないみたいです!私は椿の姉の杏珠です。私で良ければ、伝えておきましょうか?』
小狼「いいえ、結構です。そんなに急ぐ事ではないので!」
杏珠『そうですか!切りますね!』
輝「ちょっと、待った!その人に言いたい事が有るんだ!」
輝が割り込んだ。
小狼「いや、もう切られてるけどな!」
輝「杏珠さんは絶対に、ワザとやってる!」
小狼「そうなら、早く言えよ!」
小狼は輝を急かす。
知世「あら、お2人共、お話は済みましたか?紅茶が冷めてしまいますわよ?」
桜「もう私、待ち草臥れちゃったよ!」
桜と知世が痺れを切らして戻って来た。
小狼「いや、さっぱりだよ!大道寺!」
知世「あら、それは大変です事!」
小狼「あの家族は絶対に何か、隠してる!お前からも言ってくれないか?俺じゃ、取り合ってくれそうもないから。頼む、大道寺!」
知世「あら!それは無理なお願いですわね!私ではどうにも出来ませんわ!」
小狼「ああ、そうか!俺はお前に頭を下げて頼んでると言うのに、お前は冷たい奴だな。もう良いよ!俺が自分で、勝手にやらせて貰うから!」
桜「喧嘩してる場合じゃないでしょ!2人共、落ち着こうよ!ね?」
小狼「さくら、ごめん!」
知世「さくらちゃん、ごめんなさい!」
2人は桜の一声で我に返った。
輝「でも、これは、僕が問題だから!」
知世「雨寺君の仰る通りですわ!だから、関わるのは止めにしましょう!」
小狼「お前は黙ってろ!」
小狼は知世に言った。
~名探偵知世、登場!?~
桜「記憶を失う原因が遭ったじゃないの?頭を強く打ったとか!」
輝「記憶を失う原因?そういえば、鉢植えが上から降って来た様な気がする!」
小狼「それだ!誰が落としたか覚えてるか?」
輝「確か、菊池雛乃先輩だと思うけど!」
知世「演劇部の方ですわね!」
知世が輝に言う。
知世「菊池さんが本当に雨寺君に対して、殺意が有ったかどうか、調べる必要が有る様ですわね。そう、こういう時は名探偵知世にお任せですわ!」
知世は嬉しそうに目を輝かせながら言った。
輝達は放課後、知世に知世の屋敷に招待された。
どうも、大道寺の奴は雨寺を弄り倒すつもりでいるらしい。
当の輝自身は上の空の様だ。
知世「私はお茶とお菓子をお持ちしますわね。その間、適当に寛いで居て下さいね。」
桜「私も手伝うよ、知世ちゃん!」
知世「有り難うございます、さくらちゃん!そうして下さると助かりますわ!」
知世と桜は小狼と輝をダイニングに残して、キッチンへ向かった。
小狼・輝「・・・」
小狼(一体、この気不味い雰囲気は何なんだよ?どうして、俺がコイツに聞かなきゃいけないんだよ?大道寺の奴、後で覚えてろよ!)
輝(あ~あ、昨日の椿さん乗せられて、あんな事しなきゃ良かった!正直言って、あの兄妹は本当にめんどくさい!今日、ユヅさんにどう言い訳すれば良いんだよ。絶対に、怒られる!)
「使用人がお嬢様に手を出して良いはず無い!椿さん本人は謝る気は無いでしょうし、僕が頭を下げるしか方法は無い!完全に、椿さんに嵌められた!あの椿さんの兄貴はまだ居るんだろうか?居たら、絶対に嫌だ!早く帰ってくれよ!」
小狼(雨寺が可哀想だけど、まぁ、自業自得の事だし、俺からは何も言えない!)
「それより、雨寺!俺はお前が椿さんの家で働いているなんて、話は初耳だぞ!どうして、こうなったのか、話してくれないか?」
輝「・・・勝手に、うちの馬鹿な両親が白峰家の使用人に僕をしやがった!」
小狼「へぇ、あの気難しいそうな宗方さんがよく許したもんだな!」
輝「あの人は僕に恥をかかせるつもりらしい!」
小狼「ああ、そうか!それは大変だな!お前はその人より、もっとヤバい人が居る事を忘れていないか?」
輝「さぁ、誰なんだそれは?」
小狼「執事の桂木と彼女の母親だ!」
輝「どうして、椿さんの母親の麻子さんの事を知っているんだ!」
小狼「椿さんから聞いたんだ。」
輝「そうか!後、あの椿さんの兄貴も、何か、違う意味でヤバい気がするな!」
小狼「違う意味で可笑しいだと!?もしかして、その人はさくらの兄貴の様にシスコンなのか?」
輝「違う!あの人はその、・・・僕を女の子と勘違いして、惚れ込んでいるみたいなんだよ!」
小狼「世の中の女に飽き足りず、雨寺に手を出そうと考えたのか!何て、哀れな男なんだ!」
輝「それに、椿さんの姉貴まで、僕の見る目が可笑しい!」
小狼(何だ、この状況はどう対処すれば、良いんだぁ~!)
小狼は輝の話を聞いて、頭を抱える。
小狼「対処法を思い付いたぞ!」
輝「何だ、それは?」
小狼「その家族と今後一切、関わるのを止める事だな!」
小狼はもっともらしい提案をした。
輝「それが出来たら、苦労はしない。」
小狼「そうだよな!流石に、無理だよな!お前にそんな事が出来るはずが無い!」
輝(今の言い方、すっごくムカつくな!)
小狼「それより、藤堂の事で何か、思い出したか?」
小狼は突然、話題を変え出した。
輝「いや、何も!」
(それは自分にとって、都合悪い事だった気がするな!忘れて良かったのかもしれない!)
小狼「いや、何か、思い出しはずだ!」
輝「本当に思い出せないんだって言ってるだろ!」
小狼「じゃあ、椿さんに聞いてやる!あの人、何か、知ってるはずだ!」
輝「聞いても、無駄だと思うぞ!あの人、簡単に口を割るとは思わないしな!」
小狼「やってみないと判らないじゃないか!取り敢えず、お前の携帯を貸せ!」
輝は渋々、小狼に携帯電話を渡した。
小狼「あの人、携帯に出ないぞ!だったら、自宅に掛けてやる!」
小狼は椿の屋敷に電話を掛けた。
?『はい、もしもし、白峰でございますが、何方でしょうか?』
小狼「もしもし!椿さんの友人の李小狼ですが、椿さんに代わって頂けませんでしょうか?」
杏珠『まだ、帰っていないみたいです!私は椿の姉の杏珠です。私で良ければ、伝えておきましょうか?』
小狼「いいえ、結構です。そんなに急ぐ事ではないので!」
杏珠『そうですか!切りますね!』
輝「ちょっと、待った!その人に言いたい事が有るんだ!」
輝が割り込んだ。
小狼「いや、もう切られてるけどな!」
輝「杏珠さんは絶対に、ワザとやってる!」
小狼「そうなら、早く言えよ!」
小狼は輝を急かす。
知世「あら、お2人共、お話は済みましたか?紅茶が冷めてしまいますわよ?」
桜「もう私、待ち草臥れちゃったよ!」
桜と知世が痺れを切らして戻って来た。
小狼「いや、さっぱりだよ!大道寺!」
知世「あら、それは大変です事!」
小狼「あの家族は絶対に何か、隠してる!お前からも言ってくれないか?俺じゃ、取り合ってくれそうもないから。頼む、大道寺!」
知世「あら!それは無理なお願いですわね!私ではどうにも出来ませんわ!」
小狼「ああ、そうか!俺はお前に頭を下げて頼んでると言うのに、お前は冷たい奴だな。もう良いよ!俺が自分で、勝手にやらせて貰うから!」
桜「喧嘩してる場合じゃないでしょ!2人共、落ち着こうよ!ね?」
小狼「さくら、ごめん!」
知世「さくらちゃん、ごめんなさい!」
2人は桜の一声で我に返った。
輝「でも、これは、僕が問題だから!」
知世「雨寺君の仰る通りですわ!だから、関わるのは止めにしましょう!」
小狼「お前は黙ってろ!」
小狼は知世に言った。
~名探偵知世、登場!?~
桜「記憶を失う原因が遭ったじゃないの?頭を強く打ったとか!」
輝「記憶を失う原因?そういえば、鉢植えが上から降って来た様な気がする!」
小狼「それだ!誰が落としたか覚えてるか?」
輝「確か、菊池雛乃先輩だと思うけど!」
知世「演劇部の方ですわね!」
知世が輝に言う。
知世「菊池さんが本当に雨寺君に対して、殺意が有ったかどうか、調べる必要が有る様ですわね。そう、こういう時は名探偵知世にお任せですわ!」
知世は嬉しそうに目を輝かせながら言った。
桜「まだ、そうと決まったわけじゃないと思うよ!ただの事故かもしれないよ!」
小狼「さくらの言う通り、誤って落とした可能性だって考えられる。菊池さんはコイツじゃなくて、椿さんの事を恨んでいると考えるのが普通だろ、大道寺!」
(名探偵知世って、何だ?コイツはふざけてるのか?)
知世「あら、私とした事が見落としていましたわね。」
知世は頭を抱えながら言った。
知世「さくらちゃん、李君そして、雨寺君!こういう時は名探偵知世って、お呼び下さいな!」
小狼「別に、誰も呼ばないから!さくら、雨寺、コイツの言ってる事、気にしなくて良いからな!」
(俺とさくらとアイツ以外に知ってる奴は居ないだろ。)
アイツというのは柊沢エリオルの事である。
輝「あ、ああ!(苦笑)」
桜「はぅ~、知世ちゃん、カッコ良いよぉ~!」
小狼「はぁ~!」
(昔から、さくらは大道寺に乗せられ易い単純な奴だったな!)
小狼は桜を見て、呆れていた。
桜「私、知世ちゃんに協力するよ!」
知世「さくらちゃん、有り難うございます。久しぶりに、腕が鳴りますわねぇ!」
小狼(コイツが解決した事件は数える程しかないから、信用出来ないんだ。)
「わ、分かった!お前ら、2人だけじゃ心配だからな、付き合ってやるよ。」
小狼は知世に渋々、付き合う事にした。
輝「椿さんからメールが入ってる。」
輝は自分の赤い携帯電話を見て言った。
知世「まぁ、そうですの。何て、書いて有りましたの?」
知世は輝に聞く。
輝「電話が有った事に気付かなくて、ごめんだって!今から、電話するってよ!」
輝がそういうと、直ぐに、携帯電話に電話が掛かって来た。
輝「はい、もしもし、椿さん!い、今、どこに居るんですか?」
椿『今は学校に居ますわ。丁度、生徒会の会議が終わった所ですわ。』
輝「済みません。お忙しいのに、電話してしまって。」
椿『そんな事は良いんですのよ!そちらこそ、今、どちらに居ますの?』
輝「大道寺さんの家に居ます。」
椿『てる!では、そちらに伺いますわね!』
輝「はい、分かりました。」
椿はそう言うと、電話を切った。
輝「椿さんはこっちに来るって、言ってた。」
輝は皆に伝える。
第3.5話に続く・・・
小狼「さくらの言う通り、誤って落とした可能性だって考えられる。菊池さんはコイツじゃなくて、椿さんの事を恨んでいると考えるのが普通だろ、大道寺!」
(名探偵知世って、何だ?コイツはふざけてるのか?)
知世「あら、私とした事が見落としていましたわね。」
知世は頭を抱えながら言った。
知世「さくらちゃん、李君そして、雨寺君!こういう時は名探偵知世って、お呼び下さいな!」
小狼「別に、誰も呼ばないから!さくら、雨寺、コイツの言ってる事、気にしなくて良いからな!」
(俺とさくらとアイツ以外に知ってる奴は居ないだろ。)
アイツというのは柊沢エリオルの事である。
輝「あ、ああ!(苦笑)」
桜「はぅ~、知世ちゃん、カッコ良いよぉ~!」
小狼「はぁ~!」
(昔から、さくらは大道寺に乗せられ易い単純な奴だったな!)
小狼は桜を見て、呆れていた。
桜「私、知世ちゃんに協力するよ!」
知世「さくらちゃん、有り難うございます。久しぶりに、腕が鳴りますわねぇ!」
小狼(コイツが解決した事件は数える程しかないから、信用出来ないんだ。)
「わ、分かった!お前ら、2人だけじゃ心配だからな、付き合ってやるよ。」
小狼は知世に渋々、付き合う事にした。
輝「椿さんからメールが入ってる。」
輝は自分の赤い携帯電話を見て言った。
知世「まぁ、そうですの。何て、書いて有りましたの?」
知世は輝に聞く。
輝「電話が有った事に気付かなくて、ごめんだって!今から、電話するってよ!」
輝がそういうと、直ぐに、携帯電話に電話が掛かって来た。
輝「はい、もしもし、椿さん!い、今、どこに居るんですか?」
椿『今は学校に居ますわ。丁度、生徒会の会議が終わった所ですわ。』
輝「済みません。お忙しいのに、電話してしまって。」
椿『そんな事は良いんですのよ!そちらこそ、今、どちらに居ますの?』
輝「大道寺さんの家に居ます。」
椿『てる!では、そちらに伺いますわね!』
輝「はい、分かりました。」
椿はそう言うと、電話を切った。
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輝は皆に伝える。
第3.5話に続く・・・
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プロフィール
HN:
碧 茶々
性別:
女性
趣味:
読書,J-POPのCDを聴く事!
自己紹介:
プロフィールは旧ホームページから引用*一部変更あり
HN:碧 茶々(みどり ちゃちゃ)(別館2件は心美名義で。)
出身地:大阪府東大阪市(完全な関西人じゃないです。)
年齢:20代
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
身長:149cm(身長低いな。)
誕生石:ガーネット(柘榴石)
誕生守護石:オニキス(黒メノウ)
好きなパワーストーン:ローズクォーツ(紅水晶・紅石英)
好きな食べ物:チョコレート,チョコレート菓子,洋菓子,和菓子,甘い料理,辛い料理,酸っぱい料理,こんにゃく,鮭,豚肉,鶏肉,寿司,中華料理など
好きな飲み物:コーヒー(昔より、平気になった。),抹茶,紅茶,ハーブティー,はぶ茶,緑茶
苦手な食べ物:牛肉
好きな男性のタイプ(出会いは求めてません。):駄目な事は駄目って、言ってくれる人。例として、コーヒーで苦そうな味な物をあたしが選んだ場合、「俺がそれを頼むから、お前が選ぶなよ。」って言ってくれる方が良いです。ジャニーズアイドルで理想に近いのは、TOKIOの末っ子の松兄と智也です。後、嵐の相葉ちゃんかなぁ!?
好きなジャンル:ファンタジー,ラブコメ,ミステリー,サスペンス,オカルトなど
好きな漫画:少女漫画(カードキャプターさくら,学園アリス,好きです鈴木くん!!,セーラームーンシリーズなど),少年漫画(エデンの檻,金田一少年の事件簿,國崎出雲の事情,女王蜂,名探偵コナン,境界のRINNE,クロスゲーム,ひぐらしのなく頃に,ロザリオとバンパイア,BLOODシリーズ[BLOOD+・BLOOD-Cなど],ポケットモンスターシリーズなど)
好きな小説:放課後シリーズ(探偵の女の子が三原千春みたいな子です。),少年探偵セディシリーズ(主人公が江戸川コナンみたいな女の子です。)など
好きなドラマ:恋して悪魔,花より男子,金田一少年の事件簿など
好きな女優・男優:中山優馬(アイドルで、パーソナリティーもやっている。今の優馬君も、幼い頃の優馬君も、大好きです。),小池徹平(ミュージシャンでもある。),仲間由紀恵,松嶋奈々子,知念侑李(優馬君と同じジャニーズのユニット3人組のNYCの子です。侑李君は天使だとあたしは思います。因みに、優馬君は小悪魔だと思います。で、山ちゃん(山田君)は両方だと思います。),あっちゃん(前田敦子),ゆうこちゃん(大島優子)など
好きなアイドルグループ:嵐(基本、全員好きです。),TOKIO(TOKIOでお気に入りは松岡さんと城島さんと長瀬君),KinKi Kids,V6,中山優馬w/B.I.Shadow,NYC(NYCでお気に入りは優馬君と侑李君),AKB48(最近、お気に入りはAKB48のメンバーで、演歌歌手でもある岩佐美咲ちゃん)など
好きな声優:くまいもとこ,松本梨香,坂本真綾,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛,佐藤ゆうこなど
好きな歌手:坂井泉水(ZARD),倉木麻衣,GARNET CROW,ゆず,竹内まりやなど
好きなゲーム:ポポロクロイス物語(主人公が江戸川コナンみたいに乗り物の運転が得意な木之本さくらみたいな天然王子様),マザー2,ポケットモンスター,ゼルダの伝説など
マイブーム:少年舞妓・千代菊がゆく!(最終回が気になります。)
HN:碧 茶々(みどり ちゃちゃ)(別館2件は心美名義で。)
出身地:大阪府東大阪市(完全な関西人じゃないです。)
年齢:20代
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
身長:149cm(身長低いな。)
誕生石:ガーネット(柘榴石)
誕生守護石:オニキス(黒メノウ)
好きなパワーストーン:ローズクォーツ(紅水晶・紅石英)
好きな食べ物:チョコレート,チョコレート菓子,洋菓子,和菓子,甘い料理,辛い料理,酸っぱい料理,こんにゃく,鮭,豚肉,鶏肉,寿司,中華料理など
好きな飲み物:コーヒー(昔より、平気になった。),抹茶,紅茶,ハーブティー,はぶ茶,緑茶
苦手な食べ物:牛肉
好きな男性のタイプ(出会いは求めてません。):駄目な事は駄目って、言ってくれる人。例として、コーヒーで苦そうな味な物をあたしが選んだ場合、「俺がそれを頼むから、お前が選ぶなよ。」って言ってくれる方が良いです。ジャニーズアイドルで理想に近いのは、TOKIOの末っ子の松兄と智也です。後、嵐の相葉ちゃんかなぁ!?
好きなジャンル:ファンタジー,ラブコメ,ミステリー,サスペンス,オカルトなど
好きな漫画:少女漫画(カードキャプターさくら,学園アリス,好きです鈴木くん!!,セーラームーンシリーズなど),少年漫画(エデンの檻,金田一少年の事件簿,國崎出雲の事情,女王蜂,名探偵コナン,境界のRINNE,クロスゲーム,ひぐらしのなく頃に,ロザリオとバンパイア,BLOODシリーズ[BLOOD+・BLOOD-Cなど],ポケットモンスターシリーズなど)
好きな小説:放課後シリーズ(探偵の女の子が三原千春みたいな子です。),少年探偵セディシリーズ(主人公が江戸川コナンみたいな女の子です。)など
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好きな女優・男優:中山優馬(アイドルで、パーソナリティーもやっている。今の優馬君も、幼い頃の優馬君も、大好きです。),小池徹平(ミュージシャンでもある。),仲間由紀恵,松嶋奈々子,知念侑李(優馬君と同じジャニーズのユニット3人組のNYCの子です。侑李君は天使だとあたしは思います。因みに、優馬君は小悪魔だと思います。で、山ちゃん(山田君)は両方だと思います。),あっちゃん(前田敦子),ゆうこちゃん(大島優子)など
好きなアイドルグループ:嵐(基本、全員好きです。),TOKIO(TOKIOでお気に入りは松岡さんと城島さんと長瀬君),KinKi Kids,V6,中山優馬w/B.I.Shadow,NYC(NYCでお気に入りは優馬君と侑李君),AKB48(最近、お気に入りはAKB48のメンバーで、演歌歌手でもある岩佐美咲ちゃん)など
好きな声優:くまいもとこ,松本梨香,坂本真綾,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛,佐藤ゆうこなど
好きな歌手:坂井泉水(ZARD),倉木麻衣,GARNET CROW,ゆず,竹内まりやなど
好きなゲーム:ポポロクロイス物語(主人公が江戸川コナンみたいに乗り物の運転が得意な木之本さくらみたいな天然王子様),マザー2,ポケットモンスター,ゼルダの伝説など
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カテゴリー
初めて、このサイトに訪問された方々は一番上のカテゴリーの初めにを必ず、御覧下さい。
注:捧げ物(イラストと小説)というカテゴリーに置いてある物でフリーと明記されている物以外はお持ち帰り厳禁です。後、書庫の記事のフリーという項目の物はお持ち帰り可です。*フリーの物で日付が掲載されている物についてはその終了日までなので、それ以降は持ち帰らないで下さい。
キリ番小説memo
キリ番小説を消化した物はリンクを貼っています。後、ジャンルはごちゃ混ぜです。
CCS(オリジナルとのコラボも含む)
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キリ番222フリー<男の娘(雨寺輝他)中編>
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