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 今回はLovelyシリーズ(完全オリジナルストーリー)の<お前しか見えない(あきら)>を更新します。*オリキャラ(うちのサイトの子)が苦手という方は閲覧は御遠慮下さい。本文は下記をご覧下さい。

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<お前しか見えない(椿×あきら)~第1話~>

 僕がお前しか、見えなくなったのは、何時頃の事だろうか。前まではお前の事を友達しか思っていなかったはずのに、この気持ちは一体、何だろうなぁ。それと紅葉が突然、何も言わずに居なくなって、一年経った。今の僕は高校一年生である。あの人、いや、お前は僕と同じ高校の一つ学年上の女子生徒だ。

?「ねえ、あきら!まだ、紅葉ちゃんの事を引きずってるんですか?ねえ、聞いてますか?あきら!」

 茶髪の髪の長い背の高い少女が心配そうな顔をしながら、僕に声を掛けてきた。

輝「あっ、はい、聞いてますよ!椿さん!ア、アイツの事、なんか、もう、引きずって、なんか、無い・・・よ!」

 輝は椿に言われ、焦った顔で答えた。

 椿は長い髪を触りながら、整った形の良い顔を自分の顔を学校の休憩所の椅子に腰を掛けている輝の顔の前に近付けてこう言い放った。

椿「本当にそうですか?」

輝「そ、/////そうですよ!そ、/////それより、椿さんの顔が近いです?そ、/////そんな、近くに顔を近づけなくても、良いじゃないですか?」

(あ、/////ああ、なんか、見透かされている様な気がする!話題を変えないと、・・・)

椿「ウフフフフ!」

 椿は不敵な笑みを浮かべる。

輝「な、/////何が、可笑しいんですか?」

椿「いや、あきらが可愛いなぁ、何て、思ったんですよ!」

輝「か、/////からかわないで下さいよぉ!」

椿「ごめんなさい!悪かったです!謝ります!」

 椿は輝に弁解する。

輝「先程、聞こうと思ったんですけど、こんな、放課後に呼び出して、一体、何の様ですか?椿さん!」

椿「ちょっとね、・・・」

輝「ちょっとって、何ですか?」

 輝は椿の言い掛けた事が気になり、聞いた。

椿「ただ、あきらと一緒に、春の優しい風に当たりながら、お話がしたかっただけです!」

 椿は俯いたまま、そう答えた。

輝(何か、辛い事があったんだろうか?)

「そうですか!ちょっと、あそこで、飲み物を適当に買って来ますね?椿さん!」

椿「あっ、/////は、/////はい!」

 輝は自動販売機で飲み物を買いに行った。

輝(何で、僕は逃げてしまったのだろう?普通なら、優しい言葉を一つでも掛けないといけないのに、どうして、出来ないのだろう?そんな、自分が情けない!)

「椿さんの飲み物はミルクティーで良かったですよね?」

椿「はい、有り難うございます!あきら!あきらは私の好みを覚えててくれたんですね!」

輝「は、/////はい!何時も、椿さんは好んで飲んでいますから!」

椿「そうですか!でも、あきらはどうして、コーヒーのブラックなんですか?あきらはブラックなんて、飲めないって、言ってたじゃないですか?」

輝「あ、あの、それはミルク入りのコーヒーが売り切れだったからって、訳じゃぁないんですけど、高校生にもなって、ブラックが飲めないなんて、は、恥だと思うから!」

(うっ!?に、苦い!変に強がるんじゃなかった!やっぱり、僕はブラックはちょっと、・・・)

 輝は椿に言われ、変に強がる。

椿「そうですか?別に、飲めなくても良いじゃないんですか?それに、なんか、あきららしくないじゃないですか?なんか、あったんですか?」

輝「べ、/////別に、何でも、無いんです!ただ、あの時の事を考えていただけです!」

椿「そうですか!やっぱり、まだ、紅葉ちゃんの事を引きずってるんですね!」

輝「は、/////はい!」

椿「そう!私の事をやっぱり、紅葉ちゃんの代わりに思ってるんですか?」

輝「ち、/////違います!ぼ、/////僕はそんな事は・・・」

椿「じゃあ、/////どうして、私と居るんですか?」

輝「え、/////えっ!?/////」

 輝は突然、椿に言われて、驚いた声を上げた。

輝「あの、/////そ、/////それは、/////その、/////何ていうか、・・・」

椿「はい!」

 椿は輝の言った事に相槌を打つ。

輝「ぼ、/////僕は・・・椿さんの事が・・・何でか、判らないけど、放っておけなくて・・・」

椿「あはは、それって、私が好きっだって、解釈しても良いって事ですよね?ユヅさんに言いつけちゃいますよ?」

輝「ユヅさんって、もしかして、椿さんのお家のメイドさんの棟方(むなかた)ユヅさんですよね?確か、年齢は20代位の・・・」

椿「はい、そうですよ!それが、どうしたんですか?あきら!」

輝「ユヅさんって、ちょっと、変わってて、取っ付き難いっていうか、・・・後、それに、僕の事、椿さんのご両親が許してらっしゃらないじゃありませんか?良いですか?」

椿「はい、それなら、御心配なく!その事なら、お話はついてますわよ!」

輝「な、/////何!?/////」

椿「ユヅさんに頼んで、あきらを私のお家の使用人として、今年から働いて戴く事になってますの!何か、ご不満でもおありですか?あきらさん!」

輝「不満はありありですよ!そんな事、勝手に決められたら僕は困ります!その事、僕の親は知ってるんですか?」

椿「は~い、勿論ですよ!あきらのご両親は息子を宜しくと仰ってましたよ!」

輝「何っていう、酷い親だよ!それに僕はまだ、15歳だぞ?まだ、中学校を出たての!絶対に可笑しいよ!こんなのってない!」

椿「って言っても、今年の夏休みからの事ですけどね!使用人いえ、私の召使です!ああ、楽しみです!」

輝「おい!聞いてるのか?」

椿「では、早速、私のお家に行きましょう?あきらさん!」

輝「ちょっと、待って下さいよ?椿さん!」

 輝は椿を追い掛ける。

椿「ウフフフフ!」

輝「コラ、笑ってごまかすな!椿!」

椿「あのう、あきら!私を先輩である事を忘れていませんか?貴方は私の後輩である事をお忘れにならないで下さいね!」

輝「じゃあ、僕も言わせてもらいますけど、都合の良い時だけ、そういう事仰らないで下さいよ?白峰先輩!」

 輝は椿に言いたい事を言うと、拗ねた顔をして、そっぽを向いた。

椿「ああああ、あきら!私が悪かったです!許して頂けますか?その為には、私はどうしたら、宜しいでしょうか?パンストいや、制服を脱いだら、許してくれますでしょうか?」

 輝は椿の行動に対して、呆れた顔している。

輝「み、/////みっともない事を仰らないで下さい!ゆ、/////許しますから、止めて下さい!こ、/////こっちが恥ずかしいです!ぼ、/////僕が、や、/////やれば、良いんでしょ!使用人!」

椿「はい、解れば良いんです!あきら!」

輝「使用人って、何するんですか?家事をするんですよね?椿さん!」

椿「それもですけど、まぁ、色々やって頂きます!」

輝「えっ?色々って、何ですか?教えて下さい!」

椿「あっ、でも、それは秘密です!さぁて、私のお家に行きましょう?あきら!」

<椿のお屋敷>

 長い黒髪の綺麗な女性が椿のお屋敷の玄関の掃除をしていた。

椿「ユヅさん!私、椿は只今、戻りました!」

ユヅ「お帰りなさいませ!お嬢様!ちゃんと、輝様を連れて来て下さったんですね?」

椿「はい、勿論です!ユヅさん!」

ユヅ「お嬢様!では、早速、私、ユヅが輝様を連れて行きますね?」

輝「!?」

ユヅ「それでは参りましょう?輝様!」

輝「ちょ、ちょっと!?」

 輝はユヅに無理矢理連れて行かれた。

ユヅ「使用人になられる輝様のお部屋はこちらです!」

 この屋敷の僕の観た感じでは、使用人室は結構多い様だ。後、客室もな。

輝「はい、解りました!」

ユヅ「で、お洋服はこちらを着て下さい!」

輝「はい、解りました!」

(えっ!?執事服?)

ユヅ「後、最後に言っておきますが、お嬢様にはくれぐれも、手をお出しにならないよう心掛ける様にして下さいね!」

輝「はい、解りました!先程から、気になってたんですけど、どうして、こんなに使用人室が多いんですか?このお屋敷の使用人はユヅさんしか、居らっしゃらないのに、どうしてなのですか?」

ユヅ「はい、それは、・・・あたしの指導が厳しいが嫌で辞められたのですよ(本当は逃げたと言うのが正しいんですけどね!)。まぁ、他にも、辞められた事情があるみたいですけどね!」

輝「そうなんですか!もう一つ、ユヅさんにお聞きしたい事があるんですが、良いですか?」

ユヅ「はい、判らない事があったら、何でも、お申しつけ下さいませ!」

輝「他の人でも、良いはずなのに、どうして?僕を雇ったんですか?」

ユヅ「ああ、それはお嬢様の御好意でそうさせて頂きました。」

輝「はい!?」

 ユヅは輝の返答を待たずに続ける。

ユヅ「何でも、お嬢様が輝様の点てるお茶(お抹茶)をお気に召された様ですよ。」

輝「あっ、はい、そうなのですか?」

(そんなに僕の点てるお茶が美味しいのか?自分としては、そう思った事が無いんだけどなぁ!)

ユヅ「私の意見としては、こんなアマチュアじゃなく、プロの方に頼まれた方が何ぼか良いと思いますがね!」

輝「僕いや、私も、ユヅさんと同意見です。」

 僕はユヅさんにそう答えた。

輝「ユヅさんに言い忘れたんですが、直ぐにこちらで働くなんて聞いてないんですけど、ユヅさん、聞いていらっしゃいますか?」

ユヅ「聞いてますよ。うちは人手が足りないので、今直ぐにでも、来て頂かないと、こちらとしては困るんですよ。私が居ない時、お嬢様のお世話を何方がやられるつもりですか?」

輝「椿さんいや、お嬢様16歳でいらっしゃるので、お世話は特に必要無いのではありませんか?」

ユヅ「私から見ても、お嬢様はドジでどうしようもなく、それに・・・超絶ドアホ(大馬鹿)でいらっしゃいます。」

輝(何か、この人に対して、腹が立ってきたなぁ。失礼な人だなぁ!)

ユヅ「それに夏休みは田舎に帰らないと行けないですしね!法事で!」

輝(知るかよ!っていうか、自分勝手にも程があるだろ!)

ユヅ「なので、お嬢様なんかに、構ってる暇はないんですよ!」

輝(ああ、そうですか。勝手にして下さい!)

ユヅ「お嬢様は小さな子供を観てる様な感じで、結構です。」

輝「はい、解りました!」

(酷い言われ様だな!本人が聞いてたら、絶対に、怒られるぞ!)

 輝が思っている通り失礼な言い方である。

椿「ユヅさん!お食事のご用意とお風呂のご用意は出来てらっしゃいますの?お食事のご用意はわたくしがお手伝いますので、お風呂のご用意は出来てらっしゃるんでしたら、輝さんに入ってもらって下さいな?」

輝(あれは絶対に聞いてたなぁ!椿さんはどう考えても怒ってるとしか・・・考えられない。」

ユヅ「いえ、あんな者に先に入らせる必要はありませんよ?お嬢様!」

椿「あんな者!?あんな者とはどういう事ですか?私の大好きなあきらに対して!」

ユヅ「あんな者のどこが宜しいんでしょうか?私には理解しかねますわね。外見が良く、中身も良い方の方が私としてはお嬢様に相応しいと思いますがねぇ!」

椿「そんなお方はこの世に居らっしゃるわけないでしょう!私は完璧なのを求めてるわけじゃありませんよ。」

輝「えっ!?」

ユヅ「ふ~ん、一図で宜しいですわね!そんなに世の中は甘くありませんよ?お嬢様!」

椿「貴女のお話を聞いてると、機嫌が悪くなりましたわ!なので、お風呂に入って来ます!てるも、こんな方の事なんて、放って置いて、私と一緒におふ・・・」

輝「い、/////いや、それは拙いので、ユヅさんのお手伝いをさせて頂きます!」

椿「そうですか!では、失礼致しますね!」

(あら、残念ですねぇ!でも、何時か、きっと!)

輝「ご、/////ごゆっくりどうぞ!」

(あっ、危なかった!)

 椿は2人の前を足早に去って行った。


第2話
に続く・・・
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女性
趣味:
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自己紹介:
プロフィールは旧ホームページから引用*一部変更あり

HN:碧 茶々(みどり ちゃちゃ)(別館2件は心美名義で。)
出身地:大阪府東大阪市(完全な関西人じゃないです。)

年齢:20代

血液型:A型

星座:山羊座

干支:寅年

身長:149cm(身長低いな。)

誕生石:ガーネット(柘榴石)

誕生守護石:オニキス(黒メノウ)

好きなパワーストーン:ローズクォーツ(紅水晶・紅石英)

好きな食べ物:チョコレート,チョコレート菓子,洋菓子,和菓子,甘い料理,辛い料理,酸っぱい料理,こんにゃく,鮭,豚肉,鶏肉,寿司,中華料理など

好きな飲み物:コーヒー(昔より、平気になった。),抹茶,紅茶,ハーブティー,はぶ茶,緑茶

苦手な食べ物:牛肉

好きな男性のタイプ(出会いは求めてません。):駄目な事は駄目って、言ってくれる人。例として、コーヒーで苦そうな味な物をあたしが選んだ場合、「俺がそれを頼むから、お前が選ぶなよ。」って言ってくれる方が良いです。ジャニーズアイドルで理想に近いのは、TOKIOの末っ子の松兄と智也です。後、嵐の相葉ちゃんかなぁ!?

好きなジャンル:ファンタジー,ラブコメ,ミステリー,サスペンス,オカルトなど

好きな漫画:少女漫画(カードキャプターさくら,学園アリス,好きです鈴木くん!!,セーラームーンシリーズなど),少年漫画(エデンの檻,金田一少年の事件簿,國崎出雲の事情,女王蜂,名探偵コナン,境界のRINNE,クロスゲーム,ひぐらしのなく頃に,ロザリオとバンパイア,BLOODシリーズ[BLOOD+・BLOOD-Cなど],ポケットモンスターシリーズなど)

好きな小説:放課後シリーズ(探偵の女の子が三原千春みたいな子です。),少年探偵セディシリーズ(主人公が江戸川コナンみたいな女の子です。)など

好きなドラマ:恋して悪魔,花より男子,金田一少年の事件簿など

好きな女優・男優:中山優馬(アイドルで、パーソナリティーもやっている。今の優馬君も、幼い頃の優馬君も、大好きです。),小池徹平(ミュージシャンでもある。),仲間由紀恵,松嶋奈々子,知念侑李(優馬君と同じジャニーズのユニット3人組のNYCの子です。侑李君は天使だとあたしは思います。因みに、優馬君は小悪魔だと思います。で、山ちゃん(山田君)は両方だと思います。),あっちゃん(前田敦子),ゆうこちゃん(大島優子)など

好きなアイドルグループ:嵐(基本、全員好きです。),TOKIO(TOKIOでお気に入りは松岡さんと城島さんと長瀬君),KinKi Kids,V6,中山優馬w/B.I.Shadow,NYC(NYCでお気に入りは優馬君と侑李君),AKB48(最近、お気に入りはAKB48のメンバーで、演歌歌手でもある岩佐美咲ちゃん)など

好きな声優:くまいもとこ,松本梨香,坂本真綾,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛,佐藤ゆうこなど

好きな歌手:坂井泉水(ZARD),倉木麻衣,GARNET CROW,ゆず,竹内まりやなど

好きなゲーム:ポポロクロイス物語(主人公が江戸川コナンみたいに乗り物の運転が得意な木之本さくらみたいな天然王子様),マザー2,ポケットモンスター,ゼルダの伝説など

マイブーム:少年舞妓・千代菊がゆく!(最終回が気になります。)
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