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今回は1000HITフリー小説<2人で遊園地>(小狼&桜+αに変更します。)の第2話を更新しようと思います。更新終了後、お持ち帰りOKにします。それまで、お持ち帰りは御遠慮下さい。
<2人で遊園地の登場人物紹介>
木之本桜・・・仇名はさくら。小狼の彼女。同級生の男子生徒又は上級生の男子生徒に人気である。
李 小狼・・・さくらの彼氏。知世の事を疎ましく思っている。毎回、知世に泣かされている。
大道寺知世・・・さくらの変わり者の親友。本城ツインズの心配をしている。黒髪の美人お嬢様。
本城(もとき)真・・・本城ツインズの弟の方。双子の姉の茉莉(まつり)の事を疎ましく思っている。知世とは幼馴染以上恋人未満らしい。
他
※オリキャラを含む二次創作小説です。オリキャラ(うちのサイトの子)が苦手という方は閲覧は御遠慮下さい。大丈夫な方のみ、本文を御覧下さい。
<2人で遊園地 第2話>(小狼&桜+α)
「あっ!ともよちゃん、今回はビデオカメラはどうして、持ってないの?ともよちゃんにとってそれは必修アイテムなのにさ。」
本城真は知世がビデオカメラを持っていない事に疑問に思い、聞いた。
「真君、気付いて下さって有難うございます。あ~!私とした事が持って来るのをすっかり忘れてましたわぁ~!さくらちゃんの可愛らしい陽だまりの様な笑顔を取り逃してしまいましたわ。」
知世は真に言われ、愕然とした顔で言った。
「だ・か・ら、俺はともよちゃんに出掛ける前に、忘れ物は無いのかって、何度も言ったじゃん。けど、心配ご無用。そう思って、俺がちゃんと、持って来ましたよ。」
「まぁ、何て、気が利きますの。でも、しかし、そうなら、もっと、早くに言って下さったら、良かったのですのに。出すのが、タイミングが遅いですわ。悪いと思ってますの。」
知世は自分が悪い事を棚に上げて、真のせいにした。
「もう、自分が忘れたくせに、俺のせいにしないでくれる。ともよちゃん、聞いてるのか?」
「まぁ!あんなところに、雨寺君と白峰さんが居ますわぁ~!こうなったら、あの2人を録り捲りますわ。」
知世は観覧車の方に向かう雨寺輝(あまでらあきら)と白峰椿を見付けると、真のビデオカメラを持って、走り去って行った。
「お~い、ともよちゃん!俺の事は無視か?他所のカップルの邪魔しちゃ、駄目でしょ。」
真は知世の後を追った。
一方、知世達が酷い目に遭っている事を知る由も無い桜達は楽しそうにデートを満喫していたのだ。
「小狼君、私ね、遊園地に一緒に来れて良かったよ。」
「あぁ、そうだな。」
「ねぇ、次はあれに乗ろうよ?」
桜が指を差した先には、ブランコの乗り物が在った。
「えっ?あ、あれか!いや、俺はあれはちょっと、・・・。」
小狼は青褪めた顔で答えた。
(俺は絶叫マシンやああいう揺れる乗り物は苦手なのをさくらは知ってるのに、業とか?それとも?)
「なぁさくら、それは俺に対する苛めか?」
「ごめんなさい。あれ、小狼君は今も、駄目なんだね。つい、調子に乗っちゃって。」
「まぁ、さくらが浮かれるのも、分からなくも無い。但し、あれには2度と乗りたくない。勿論、ジェットコースターも止めてくれ。」
「分かったよ。ごめんね小狼君、さくらは反省してるから。」
桜は小狼にもう一度謝る。
「さくら、それは良いんだけど、それよりどうして、何時も、お前が苦手なお化け屋敷に行くんだ?それが俺は全く、理解出来ない。」
小狼は呆れた顔で言った。
「もっと、ドキドキ出来る所無いかなって、千春ちゃんに聞いたの。そしたら、お化け屋敷が良いって言うんだもん。」
「はぁ~、三原の仕業か!だからって、無理して行くのは、俺は感心しないな。」
「うん、分かった。もう行かないって、約束するよ。だから、怒らないで。」
「もう怒ってないよ。」
小狼は桜に笑顔で言った。
(さくらよりも、アイツの方が心配だ。)
小狼は知世に振り廻される真の事が心配でならない。
(本城の奴、大道寺のどこが良いんだろう?俺には判らない。)
小狼は真が知世の事が好きなのか、理解出来ない様子。
一方、知世に対して、輝は呆れ果てていた。
(もう嫌だ、帰りたい。こんな事になるんだったら、来るんじゃなかった。折角のデートが台無しだ。)
「まぁ、気にするだけ、無駄ですわ。私達はまだ、〆の観覧車に乗っていませんのに、まさかと思いますが、帰るなんて、言いませんわよね、あきらさん?」
(つばきさんはこんな時に、悠長な事を言ってられるな。聞いて呆れるよ。)
輝は椿を呆れた顔で見上げる。
「嫌ですよ、僕は絶対に、嫌です。つばきさんが何と仰ろうと、僕は帰りますからね。」
椿は帰ろうとする輝を後ろから、抱き締めた。
「無駄ですよ、貴方は私から逃げられるとでも思っているのですか。本当に馬鹿ですね。あきらは詰めが甘いのではありませんか。いい加減、学習したら、どうでしょう?」
椿は嫌味ったらしく微笑みながら言う。
「・・・煩い。黙れ。大体、こうなったのはアンタのせいだ!どう責任取るつもりだよ?」
「あ~ら、そんな事を言っても良いんですか。誰のお陰で一緒に居られると思っていますの。ほらっ、言って御覧なさい。今なら、許して上げますわよ。」
「謝るのそっちの方だろ。ホントに、ムカつく!」
輝は椿に憤慨する。
知世はそのやり取りを物陰から面白そうに観ていた。
「やっと、追い着いた!ともよちゃん、いい加減しなよ。これのどこが面白いんだよ?」
真は怪訝な表情で知世に言った。
「まぁ、真君!中々、男女の修羅場というのは、観れる物ではありませんわ。」
知世は嬉しそうに言う。
「だから、そうじゃなくって、・・・聞く気ないだろ!」
「まぁ、近い内に終わりを迎えるでしょう。」
(はぁ!俺が悪いのか。)
「つばきさんの逆切れには、聞いて呆れますわね。」
(あぁもう、俺は知らん。ともよちゃんが何が遭っても俺のせいにしないでくれ。)
「あのぅ、真君!どこへ行くのですか?」
「帰る。」
真は知世を置いて帰った。
「真君、私が悪かったです。戻って来て下さいな?」
知世はもう居ない真に言った。
「あっ!ともよちゃん、今回はビデオカメラはどうして、持ってないの?ともよちゃんにとってそれは必修アイテムなのにさ。」
本城真は知世がビデオカメラを持っていない事に疑問に思い、聞いた。
「真君、気付いて下さって有難うございます。あ~!私とした事が持って来るのをすっかり忘れてましたわぁ~!さくらちゃんの可愛らしい陽だまりの様な笑顔を取り逃してしまいましたわ。」
知世は真に言われ、愕然とした顔で言った。
「だ・か・ら、俺はともよちゃんに出掛ける前に、忘れ物は無いのかって、何度も言ったじゃん。けど、心配ご無用。そう思って、俺がちゃんと、持って来ましたよ。」
「まぁ、何て、気が利きますの。でも、しかし、そうなら、もっと、早くに言って下さったら、良かったのですのに。出すのが、タイミングが遅いですわ。悪いと思ってますの。」
知世は自分が悪い事を棚に上げて、真のせいにした。
「もう、自分が忘れたくせに、俺のせいにしないでくれる。ともよちゃん、聞いてるのか?」
「まぁ!あんなところに、雨寺君と白峰さんが居ますわぁ~!こうなったら、あの2人を録り捲りますわ。」
知世は観覧車の方に向かう雨寺輝(あまでらあきら)と白峰椿を見付けると、真のビデオカメラを持って、走り去って行った。
「お~い、ともよちゃん!俺の事は無視か?他所のカップルの邪魔しちゃ、駄目でしょ。」
真は知世の後を追った。
一方、知世達が酷い目に遭っている事を知る由も無い桜達は楽しそうにデートを満喫していたのだ。
「小狼君、私ね、遊園地に一緒に来れて良かったよ。」
「あぁ、そうだな。」
「ねぇ、次はあれに乗ろうよ?」
桜が指を差した先には、ブランコの乗り物が在った。
「えっ?あ、あれか!いや、俺はあれはちょっと、・・・。」
小狼は青褪めた顔で答えた。
(俺は絶叫マシンやああいう揺れる乗り物は苦手なのをさくらは知ってるのに、業とか?それとも?)
「なぁさくら、それは俺に対する苛めか?」
「ごめんなさい。あれ、小狼君は今も、駄目なんだね。つい、調子に乗っちゃって。」
「まぁ、さくらが浮かれるのも、分からなくも無い。但し、あれには2度と乗りたくない。勿論、ジェットコースターも止めてくれ。」
「分かったよ。ごめんね小狼君、さくらは反省してるから。」
桜は小狼にもう一度謝る。
「さくら、それは良いんだけど、それよりどうして、何時も、お前が苦手なお化け屋敷に行くんだ?それが俺は全く、理解出来ない。」
小狼は呆れた顔で言った。
「もっと、ドキドキ出来る所無いかなって、千春ちゃんに聞いたの。そしたら、お化け屋敷が良いって言うんだもん。」
「はぁ~、三原の仕業か!だからって、無理して行くのは、俺は感心しないな。」
「うん、分かった。もう行かないって、約束するよ。だから、怒らないで。」
「もう怒ってないよ。」
小狼は桜に笑顔で言った。
(さくらよりも、アイツの方が心配だ。)
小狼は知世に振り廻される真の事が心配でならない。
(本城の奴、大道寺のどこが良いんだろう?俺には判らない。)
小狼は真が知世の事が好きなのか、理解出来ない様子。
一方、知世に対して、輝は呆れ果てていた。
(もう嫌だ、帰りたい。こんな事になるんだったら、来るんじゃなかった。折角のデートが台無しだ。)
「まぁ、気にするだけ、無駄ですわ。私達はまだ、〆の観覧車に乗っていませんのに、まさかと思いますが、帰るなんて、言いませんわよね、あきらさん?」
(つばきさんはこんな時に、悠長な事を言ってられるな。聞いて呆れるよ。)
輝は椿を呆れた顔で見上げる。
「嫌ですよ、僕は絶対に、嫌です。つばきさんが何と仰ろうと、僕は帰りますからね。」
椿は帰ろうとする輝を後ろから、抱き締めた。
「無駄ですよ、貴方は私から逃げられるとでも思っているのですか。本当に馬鹿ですね。あきらは詰めが甘いのではありませんか。いい加減、学習したら、どうでしょう?」
椿は嫌味ったらしく微笑みながら言う。
「・・・煩い。黙れ。大体、こうなったのはアンタのせいだ!どう責任取るつもりだよ?」
「あ~ら、そんな事を言っても良いんですか。誰のお陰で一緒に居られると思っていますの。ほらっ、言って御覧なさい。今なら、許して上げますわよ。」
「謝るのそっちの方だろ。ホントに、ムカつく!」
輝は椿に憤慨する。
知世はそのやり取りを物陰から面白そうに観ていた。
「やっと、追い着いた!ともよちゃん、いい加減しなよ。これのどこが面白いんだよ?」
真は怪訝な表情で知世に言った。
「まぁ、真君!中々、男女の修羅場というのは、観れる物ではありませんわ。」
知世は嬉しそうに言う。
「だから、そうじゃなくって、・・・聞く気ないだろ!」
「まぁ、近い内に終わりを迎えるでしょう。」
(はぁ!俺が悪いのか。)
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ブログ移転日:2011/12/02
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プロフィール
HN:
碧 茶々
性別:
女性
趣味:
読書,J-POPのCDを聴く事!
自己紹介:
プロフィールは旧ホームページから引用*一部変更あり
HN:碧 茶々(みどり ちゃちゃ)(別館2件は心美名義で。)
出身地:大阪府東大阪市(完全な関西人じゃないです。)
年齢:20代
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
身長:149cm(身長低いな。)
誕生石:ガーネット(柘榴石)
誕生守護石:オニキス(黒メノウ)
好きなパワーストーン:ローズクォーツ(紅水晶・紅石英)
好きな食べ物:チョコレート,チョコレート菓子,洋菓子,和菓子,甘い料理,辛い料理,酸っぱい料理,こんにゃく,鮭,豚肉,鶏肉,寿司,中華料理など
好きな飲み物:コーヒー(昔より、平気になった。),抹茶,紅茶,ハーブティー,はぶ茶,緑茶
苦手な食べ物:牛肉
好きな男性のタイプ(出会いは求めてません。):駄目な事は駄目って、言ってくれる人。例として、コーヒーで苦そうな味な物をあたしが選んだ場合、「俺がそれを頼むから、お前が選ぶなよ。」って言ってくれる方が良いです。ジャニーズアイドルで理想に近いのは、TOKIOの末っ子の松兄と智也です。後、嵐の相葉ちゃんかなぁ!?
好きなジャンル:ファンタジー,ラブコメ,ミステリー,サスペンス,オカルトなど
好きな漫画:少女漫画(カードキャプターさくら,学園アリス,好きです鈴木くん!!,セーラームーンシリーズなど),少年漫画(エデンの檻,金田一少年の事件簿,國崎出雲の事情,女王蜂,名探偵コナン,境界のRINNE,クロスゲーム,ひぐらしのなく頃に,ロザリオとバンパイア,BLOODシリーズ[BLOOD+・BLOOD-Cなど],ポケットモンスターシリーズなど)
好きな小説:放課後シリーズ(探偵の女の子が三原千春みたいな子です。),少年探偵セディシリーズ(主人公が江戸川コナンみたいな女の子です。)など
好きなドラマ:恋して悪魔,花より男子,金田一少年の事件簿など
好きな女優・男優:中山優馬(アイドルで、パーソナリティーもやっている。今の優馬君も、幼い頃の優馬君も、大好きです。),小池徹平(ミュージシャンでもある。),仲間由紀恵,松嶋奈々子,知念侑李(優馬君と同じジャニーズのユニット3人組のNYCの子です。侑李君は天使だとあたしは思います。因みに、優馬君は小悪魔だと思います。で、山ちゃん(山田君)は両方だと思います。),あっちゃん(前田敦子),ゆうこちゃん(大島優子)など
好きなアイドルグループ:嵐(基本、全員好きです。),TOKIO(TOKIOでお気に入りは松岡さんと城島さんと長瀬君),KinKi Kids,V6,中山優馬w/B.I.Shadow,NYC(NYCでお気に入りは優馬君と侑李君),AKB48(最近、お気に入りはAKB48のメンバーで、演歌歌手でもある岩佐美咲ちゃん)など
好きな声優:くまいもとこ,松本梨香,坂本真綾,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛,佐藤ゆうこなど
好きな歌手:坂井泉水(ZARD),倉木麻衣,GARNET CROW,ゆず,竹内まりやなど
好きなゲーム:ポポロクロイス物語(主人公が江戸川コナンみたいに乗り物の運転が得意な木之本さくらみたいな天然王子様),マザー2,ポケットモンスター,ゼルダの伝説など
マイブーム:少年舞妓・千代菊がゆく!(最終回が気になります。)
HN:碧 茶々(みどり ちゃちゃ)(別館2件は心美名義で。)
出身地:大阪府東大阪市(完全な関西人じゃないです。)
年齢:20代
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
身長:149cm(身長低いな。)
誕生石:ガーネット(柘榴石)
誕生守護石:オニキス(黒メノウ)
好きなパワーストーン:ローズクォーツ(紅水晶・紅石英)
好きな食べ物:チョコレート,チョコレート菓子,洋菓子,和菓子,甘い料理,辛い料理,酸っぱい料理,こんにゃく,鮭,豚肉,鶏肉,寿司,中華料理など
好きな飲み物:コーヒー(昔より、平気になった。),抹茶,紅茶,ハーブティー,はぶ茶,緑茶
苦手な食べ物:牛肉
好きな男性のタイプ(出会いは求めてません。):駄目な事は駄目って、言ってくれる人。例として、コーヒーで苦そうな味な物をあたしが選んだ場合、「俺がそれを頼むから、お前が選ぶなよ。」って言ってくれる方が良いです。ジャニーズアイドルで理想に近いのは、TOKIOの末っ子の松兄と智也です。後、嵐の相葉ちゃんかなぁ!?
好きなジャンル:ファンタジー,ラブコメ,ミステリー,サスペンス,オカルトなど
好きな漫画:少女漫画(カードキャプターさくら,学園アリス,好きです鈴木くん!!,セーラームーンシリーズなど),少年漫画(エデンの檻,金田一少年の事件簿,國崎出雲の事情,女王蜂,名探偵コナン,境界のRINNE,クロスゲーム,ひぐらしのなく頃に,ロザリオとバンパイア,BLOODシリーズ[BLOOD+・BLOOD-Cなど],ポケットモンスターシリーズなど)
好きな小説:放課後シリーズ(探偵の女の子が三原千春みたいな子です。),少年探偵セディシリーズ(主人公が江戸川コナンみたいな女の子です。)など
好きなドラマ:恋して悪魔,花より男子,金田一少年の事件簿など
好きな女優・男優:中山優馬(アイドルで、パーソナリティーもやっている。今の優馬君も、幼い頃の優馬君も、大好きです。),小池徹平(ミュージシャンでもある。),仲間由紀恵,松嶋奈々子,知念侑李(優馬君と同じジャニーズのユニット3人組のNYCの子です。侑李君は天使だとあたしは思います。因みに、優馬君は小悪魔だと思います。で、山ちゃん(山田君)は両方だと思います。),あっちゃん(前田敦子),ゆうこちゃん(大島優子)など
好きなアイドルグループ:嵐(基本、全員好きです。),TOKIO(TOKIOでお気に入りは松岡さんと城島さんと長瀬君),KinKi Kids,V6,中山優馬w/B.I.Shadow,NYC(NYCでお気に入りは優馬君と侑李君),AKB48(最近、お気に入りはAKB48のメンバーで、演歌歌手でもある岩佐美咲ちゃん)など
好きな声優:くまいもとこ,松本梨香,坂本真綾,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛,佐藤ゆうこなど
好きな歌手:坂井泉水(ZARD),倉木麻衣,GARNET CROW,ゆず,竹内まりやなど
好きなゲーム:ポポロクロイス物語(主人公が江戸川コナンみたいに乗り物の運転が得意な木之本さくらみたいな天然王子様),マザー2,ポケットモンスター,ゼルダの伝説など
マイブーム:少年舞妓・千代菊がゆく!(最終回が気になります。)
カテゴリー
初めて、このサイトに訪問された方々は一番上のカテゴリーの初めにを必ず、御覧下さい。
注:捧げ物(イラストと小説)というカテゴリーに置いてある物でフリーと明記されている物以外はお持ち帰り厳禁です。後、書庫の記事のフリーという項目の物はお持ち帰り可です。*フリーの物で日付が掲載されている物についてはその終了日までなので、それ以降は持ち帰らないで下さい。
キリ番小説memo
キリ番小説を消化した物はリンクを貼っています。後、ジャンルはごちゃ混ぜです。
CCS(オリジナルとのコラボも含む)
キリ番222フリー<男の娘(雨寺輝他)前編>
キリ番222フリー<男の娘(雨寺輝他)中編>
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<知世、さくらと結婚する!(夢落ち)>知世の小狼弄りネタ+本城 真(オリキャラ)
キリ番480(小狼)
<花見に必要な物>~鏡音姉弟で買い出しに行く。~*芽楽様
キリ番480フリー
<小狼って猫っぽいよね(小狼と桜とボカロキャラ)>
<少年と不思議な黒猫>(鏡音レン×李小狼)
<続・少年と不思議な黒猫>(鏡音レン×李小狼)
キリ番77フリー<知世のお見合い[知世と真(オリキャラ)]>
<第1話>
<最終話>
1000HITフリー小説
<2人で遊園地>(小狼&桜)
<第1話>
<第2話>
*名前の表記の無い物は誰でもお持ち帰り可能です。後、前編とか表記のある物は後編とセットでお持ち帰りしてくれると有り難いです。
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