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<続・少年と不思議な黒猫(鏡音レン×李小狼)>を更新します。今回は黒猫レン君がお友達を連れて来た様です。小狼には迷惑な話です。まずは、本編の前に、黒猫レンのお友達や姉弟などを紹介します。*コラボと鏡音レンの獣化が嫌だという方は読むのはお控え下さい。

<黒猫レンのお友達や姉弟>

KAITO・・・レンの友達

神威がくぽ・・・レンの友達

リン・・・レンにそっくりな黒猫の姉。但し、尻尾にはリボンが付いている。

<小狼の彼女>

木之本桜

<その他の人々>

巡音ルカ・・・カフェ・ド・ターコイズというカフェの20代位の美人女主人。彼女も小狼と同じくレン達の言葉が判る。

MEIKO(芽衣子)・・・元歌手のカラオケ喫茶芽衣子のママ。お酒が大好き。

*小狼とレンについてはこちらを参考にして下さい。

拍手[2回]


<続・少年と不思議な黒猫(鏡音レン×李小狼)>

レン「わぉ~、こたつだ!×2わ~い!×2快適ぃ~!」

 もう直ぐ、冬休みとクリスマスがやって来る。

 小狼の家にやって来た瞳の色がターコイズブルーの小さな黒猫のオスのレンは嬉しそうに燥(はしゃ)いでいる。

小狼(レンの奴、俺の気持ちも知らないで、いい加減に静かにしてくれないだろうか?こんな奴、飼わなきゃ良かった!はぁ~!)

*小狼以外にはレンの声はニャ~ニャ~という鳴き声にしか聞こえません。


小狼(今日こそ、出て行って貰うからな!)

「レン!お前、あんまり煩いと、外にほっぽり出すからな?良いな?」

レン「ええぇっ~!?嫌だよ!凍え死んじゃうよ!それって、動物虐待だよ!小狼酷いぃ~!後、今日は寒いので、散歩はせずにゴロゴロしてるよ!」

 レンは何時の間にか、こたつに入った小狼に今度は声を掛けた。

レン「小狼!こたつで寝たら、風邪ひくよ?それとも、さくらちゃんに来なくて拗ねてるのかなぁ?出て来てよ?僕が慰めてあげよっか?」

小狼(何で、コイツはさくらが来なくて、俺が拗ねてると解ったんだ?)

「猫のお前に俺の気持ちが解るもんか!放って置いてくれ!」

レン「あ~あ、折角、慰めてやろうと思ったのにぃ~!僕の優しさを棒に振るんだね?もう、良いよ!僕は小狼なんて、知らないんだからね!お勉強頑張ってね!やっぱり、出掛けて来ます!行って来ます!シュン!(落ち込む。)夕食には戻ります!」

 レンはベランダの窓から出て行った。

小狼(もう、帰って来なくて良いんだからな!やっと、煩いのが居なくなったよ!ああ、そうか!こっちからさくらに逢いに行けばいいんだ!何で、もっと、早くに思いつかなかったんだ?俺の馬鹿!後、出掛ける時、ベランダの窓のカギを開けて行こう!)

 小狼はレンに対して、相変わらず、素直じゃないのだ。

 一方、兄貴に大人しく、家で受験勉強をしてろと言われた桜はつまらなそうにしていた。そう言った張本人は仕事に出掛けて居ない。後、ケロちゃん事、ケルベロスは今朝早くに、知世の家に遊びに行くと言って出掛けたのだ。

桜(受験勉強は一段落したけど、お兄ちゃんが家事はお兄ちゃんとお父さんがやるから、さくらは何もするなって言われたけど、そう言われるとますます、やりたくなっちゃうんだよね!誰か、来ないかなぁ?後、もう直ぐ、クリスマスなんだ!でもでも、今年は私に楽しんでる余裕なんてないんだよね!多分、お兄ちゃん事だから、クリスマスプレゼントは参考書だろうな!さくらはそんな物、貰って嬉しいわけないじゃない!お兄ちゃんは意地悪だから、きっと、買って来るよ!小狼君は今年は何をプレゼントしてくれるんだろう?楽しみだなぁ!)

 桜は去年、小狼から貰った大きなクマのぬいぐるみを抱き締めながら思ったのだ。

 一方、レンは可愛い女の子(人も猫も問いません。)をあさりに出掛けていました。そこで偶然、大きい猫2匹に出会いました。

大きい白猫「おぉ、レン殿ではないか!久しぶり、じゃのう!最近、見掛けぬから、どうして、おったのか心配していたのだぞ!今日は何用でここに参ったんじゃ?」

大きい灰色の猫「レンきゅ~ん!僕は最近、逢えなく寂しかったよぉ~!もう、どこにも行かないでぇ~!」

 大きい灰色の猫はレンに抱き付く。

レン「うざいよ!KAITO!くっ付くなよ!鬱陶しい!あっ、がくぽさん、こんにちは!あぁ、実はな、俺、最近、飼い猫を始めたんだ!」

がくぽ・KAITO「か、飼い猫!?」

KAITO「飼い猫なんかになっちゃ駄目でしょ!レン君の薄情者!」

がくぽ「それは何時頃からやっているのでござろう?」

レン「今日で、8日目になるかなぁ!それが気の良い人でねぇ!・・・フフフフッ!」

KAITO「あんれぇ、確か、レン君はこの前はカフェの20代位の美人女主人のルカちゃんのとこに居たよねぇ?何時、止めたの?」

 レンが不機嫌そうに、KAITOに言った。

レン「それ、アンタにさぁ、かんけ~あんの?僕がどうしようが勝手じゃん!放って置いてよね!」

KAITO「レン君ったら、ひっどい~!僕達の事、嫌いになったの?その今の飼い主って、可愛い女の子なんでしょ?」

がくぽ「まぁまぁ、KAITO殿!そう決め付けるのは、ちと早いのではござらぬか?レン殿の話をちゃんと、聞いて・・・」

KAITO「お前はうっせ~よ!少し、黙ってろよ?がくぽ!」

がくぽ「煩いとは何事か?拙者がそちの事を思って言っているのが判らぬのか?」

KAITO「判んない!」

レン(あ~あ、こいつら、ホント、相変わらず、めんどくさいなぁ!もう~!付き合ってらんないよ!もう、行こう!)

 レンは2匹を置いて、去って行った。

 一方、レンの飼い主の小狼はというと、桜に差し入れを持って桜の家に向かう途中、レンにそっくりな小さな黒猫に出会った。

 ただ少し、違う所は尻尾に白いリボンを付けていたのだ。後、この猫の居る場所は桜の家の木の上だった。どうも、その猫は登った良いものの、自分で降りられなくなったらしい。

桜「もう大丈夫だよ?怖がらなくて良いからね?」

 そこへ、桜が魔法で助けようとしている様だった。

小狼(誰かに見られでもしたら、どうするんだよ?)

レン(ん!?あれは?リン!)

「リ~ン~!今助けてやるからな!」

 リンと呼ばれた猫はレンに気付いた。

リン「レン、久しぶりだね!エヘヘッ!」

 リンはこんな非常時におめでたい子である。

小狼「レ、レン!?な、何で、ここに!?」

 レンが小狼の目の前を猛スピードでリンという猫のもとへ駆けて行く。

桜「しゃっ、小狼君!?ど、どうして、ここに居るの?」

小狼「お前はどうしてるかなぁって思って・・・」

レン「リ、リン!?あのさぁ、こんな時に何言ってんの?ホントにバッカじゃないの?」

リン「エヘヘヘッ!だって、久しぶりにレンに逢えて、リンはね、すっごく、嬉しかったんだもん!」

 レンはリンを優しく地面に下ろした。

レン「そ、そう!それは良かったね!それよりも、こんな危ない事は2度とするなよ!リンが居なくなったら、僕は・・・どうしたら良いんだよ?」

リン「レン、ごめんなさい!リンが悪かったよ!」

レン「リンが解ったなら良いや!コイツ、放って置いたら、何を仕出かすか判らないしさ、小狼、リンも一緒に暮らして良いかなぁ?」

小狼「お前だけでも厄介なのに、どうして、・・・」

リン「小狼君、良いよね?リンもレンと一緒が良いもん!ねぇ、良いでしょ?大人しくしてるからさ!ねぇ、良いよね?」

小狼「そんな事を言われても俺は困る!お前はどうも信用出来ないからな!」

桜「私は飼ってあげたいのはやまやまだけどね、私の家にはケロちゃんが居るし、お兄ちゃんが何て言うか判らないよ!だから、ごめんね!小狼君!力になれなくて!」

小狼「さくら、良いんだ!お前が気にしなくも!俺が後は何とかするよ!」

 小狼は続けて言う。

小狼「あっそうだ!こいつらの新しい飼い主を探さないとな!」

リン・レン「えええぇ~!?そんなぁ~!お別れなんて嫌だよ!何か酷くない?」

桜「私も、小狼君のお手伝いするよ!1人では大変でしょ?」

小狼「解った!」

リン・レン「あのぅ、私達の事は無視ですか?」

小狼「飼ってくれそうな人を1人1人当たって行こうか?さくら!」

桜「そうだね!あっ、そういえば、飼ってくれそうな人、さくらは心当たり有るよ!」

小狼「それはどこだ?」

桜「確かね、カラオケ喫茶の芽衣子っていうお店のママさんの芽衣子さんが猫さんを欲しがってたよ!」

小狼「カラオケ喫茶の芽衣子さん!?ああ、それなら、聞いた事があるぞ!そこの店のママは昔、歌手をやったらしいな!」

桜「えっ、そうなの!?さくらは知らなかったよ!小狼君は良く知ってるんだね!」

小狼「ああ、実はこの前、テレビでその人の歌をやってたのを観たんだ!」

 電信柱の陰で聞いていたレンは小狼と桜の話を聞いていたレンはこう言った。

レン「あ、あ、でも、僕は美人でも、いや、年増はちょっと、・・・無理ですから!(小声)」

リン「あのねぇ、レン!それって、偏見じゃないの?馬鹿!(小声)」

 レンの隣に居たリンはレンに突っ込みを入れた。

レン「ん~、でも、さくらちゃんは生で見ると、無茶苦茶可愛いじゃんかよ?ん~、たまんねぇなぁ!もう~!スリスリしたい!はぁ、はぁ!(小声)」

リン(駄目だ、こりゃ!完全に発情してる!さくらちゃんにアンタの声が聞こえてないからって、そんな言って良いと思ってんの?リンは本気で怒るよ?)

注*桜にはリンとレンは普通の猫にしか見えません。

リン「ちっ、つうかさぁ、レン、マジウザいんだけど!(黒)リンだって、リンだって!負けないもん!リンは究極の笑顔で小狼君を落としてやんよ!ニコッ!」

小狼「!?」

(コ、コイツ、怖い!関わりたくない!しかも、コイツ、先程とは違って、ぜんっぜん、可愛くないぞ!)

「さ、さくら、こいつらを今直ぐ、例のカラオケ喫茶に連れて行こう!」

桜「ええっ!?今から行くの?ねぇ、小狼君!さくらにお勉強、教えに来てくれたんじゃなかったの?でも、今から無理だよ!お店始まっちゃうから!」

小狼「そ、そんなぁ~!?じゃあ、じゃあ、コイツらの元飼い主は?」

桜「えっ?元飼い主!?そんなの私は知らないよ!」

リン「あっ!前はね、リン達をお洒落なカフェのルカさんが飼ってくれてたよ!」

小狼「そう!それだ!それだよ!」

リン「あれぇ?どしたの?」

桜「あの、小狼君!さっきから、誰とお話してるの?その子、猫さんだよね?」

小狼(い、いや、こ、これは不味い!これはどう、言い訳したら良いんだ?)

「あ、ああ、そうだけど、それがどうしたんだ?取り敢えず行こう?」

桜「ほえええっ!?ちょっ、ちょっと、しゃ、小狼君?さくらを何所に連れてくの?」

 桜と猫2匹を無理矢理、ルカのカフェへ、連れて行った。

小狼「お前はここで待ってろ!」

桜「あっ、あの、小狼君?ねぇってば!はぅ、行っちゃった!一体、何なの?」

 小狼は桜を置いて、店に入って行った。

桜「でも、こんな店、在ったっけ?何時、出来たの?」

 桜は首を傾げていた。

 一方、小狼は問題の店主に逢っていた。

美人女主人ルカ(以下:ルカ)「いらっしゃいませ!ようこそ、カフェ・ド・ターコイズへ!あら?珍しい!小さなお客さんですわね!何か御用ですの?あらまぁ、リンちゃんとレン君も御一緒なんですのね!」

小狼「レンとリンを貴女に返しに来ました。俺の用件はこれだけなので、これで失礼します!」

ルカ「えっ?それだけですの!?あら、わざわざ有り難う!ちょっと、お待ちになって下さらない?でも、どうして?ここを知ってらっしゃるの?こんな隠れ家みたいなカフェを!」

小狼「うっ、そ、それは、その、・・・」

ルカ「あっ!リンちゃんが喋ったんですのね?コラ!あれ程、言わないでと口止めしたでしょ!どうして、私の言う事を聞かないんですか?」

リン「だって、小狼君、困ってたもん!だから、それで、つい口が!」

レン「リンに何を言ったって、無駄だよ!ルカちゃん!」

ルカ「止めなかったレン君も悪いですよ!」

レン「僕は全然悪くないしさ!」

小狼「あのルカさんも、コイツらの話してる事が判るんですね。」

ルカ「ええ、そうですわよ!まさか、お仲間が居たとは思いもしませんでしたわ!お詫びに御馳走しますわ!お外で待ってる彼女も御一緒にどうぞ!」

桜「あ、あの、良いんですか?」

ルカ「勿論、宜しくってよ!今度、お友達、連れてらっしゃいな?私はいつでも、歓迎しますわ!ああ、今日は私はとっても気分が良いですわね!一曲、歌わせて頂いて良いでしょうか?」

小狼・桜「ど、どうぞ!」

小狼(い、一体、何なんだ?この人は?)

桜(ほ、ほえ?い、一体、何なの?この人?)

リン・レン(あ~あ、また、始まったよ!)

 リンとレンにとっては、ルカのやる事は何時もの事らしい。

 ルカは小狼と桜に何曲もせがまれて、1時間位、気分良く歌い続けたという。一方、2匹はいい迷惑だった様だ。

 2匹はこう思った。

リン・レン(もう、いい加減にしろよな?お前らは!)

終わり

<おまけ>

レン「あのさぁ、リン?実は僕が芽衣子さんを苦手な理由はもう一つ、有るんだけどさ、」

リン「それって、何?」

レン「お酒臭い女は僕は正直、嫌です!」

リン「リンはレンがそう言うと思ったよ!」
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こんばんは
茶々様こんばんは。
先日リクエストいただいた秋桜さんのイラスト完成しました。

お時間ある時に見に来て下さいませ。そしてイラストは茶々様のご自由にどうぞ。

遅くなった上、上手く描けずにすみませんm(__)m
ハチムラリン 2012/12/30(Sun)22:14:05 編集
ハチムラリンさんへ、茶々
ハチムラリンさん、こんにちは。

ハチムラリンさんにリクエストしたイラストは今日頂きました。

上手く描けずに<いえ、そんな事はないですよ。凄く上手に描けていると思いますよ。しかも、可愛いです。

お忙しい中、リクエストに答えてくれて有り難うございます。
碧 茶々   2012/12/31 13:28
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趣味:
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自己紹介:
プロフィールは旧ホームページから引用*一部変更あり

HN:碧 茶々(みどり ちゃちゃ)(別館2件は心美名義で。)
出身地:大阪府東大阪市(完全な関西人じゃないです。)

年齢:20代

血液型:A型

星座:山羊座

干支:寅年

身長:149cm(身長低いな。)

誕生石:ガーネット(柘榴石)

誕生守護石:オニキス(黒メノウ)

好きなパワーストーン:ローズクォーツ(紅水晶・紅石英)

好きな食べ物:チョコレート,チョコレート菓子,洋菓子,和菓子,甘い料理,辛い料理,酸っぱい料理,こんにゃく,鮭,豚肉,鶏肉,寿司,中華料理など

好きな飲み物:コーヒー(昔より、平気になった。),抹茶,紅茶,ハーブティー,はぶ茶,緑茶

苦手な食べ物:牛肉

好きな男性のタイプ(出会いは求めてません。):駄目な事は駄目って、言ってくれる人。例として、コーヒーで苦そうな味な物をあたしが選んだ場合、「俺がそれを頼むから、お前が選ぶなよ。」って言ってくれる方が良いです。ジャニーズアイドルで理想に近いのは、TOKIOの末っ子の松兄と智也です。後、嵐の相葉ちゃんかなぁ!?

好きなジャンル:ファンタジー,ラブコメ,ミステリー,サスペンス,オカルトなど

好きな漫画:少女漫画(カードキャプターさくら,学園アリス,好きです鈴木くん!!,セーラームーンシリーズなど),少年漫画(エデンの檻,金田一少年の事件簿,國崎出雲の事情,女王蜂,名探偵コナン,境界のRINNE,クロスゲーム,ひぐらしのなく頃に,ロザリオとバンパイア,BLOODシリーズ[BLOOD+・BLOOD-Cなど],ポケットモンスターシリーズなど)

好きな小説:放課後シリーズ(探偵の女の子が三原千春みたいな子です。),少年探偵セディシリーズ(主人公が江戸川コナンみたいな女の子です。)など

好きなドラマ:恋して悪魔,花より男子,金田一少年の事件簿など

好きな女優・男優:中山優馬(アイドルで、パーソナリティーもやっている。今の優馬君も、幼い頃の優馬君も、大好きです。),小池徹平(ミュージシャンでもある。),仲間由紀恵,松嶋奈々子,知念侑李(優馬君と同じジャニーズのユニット3人組のNYCの子です。侑李君は天使だとあたしは思います。因みに、優馬君は小悪魔だと思います。で、山ちゃん(山田君)は両方だと思います。),あっちゃん(前田敦子),ゆうこちゃん(大島優子)など

好きなアイドルグループ:嵐(基本、全員好きです。),TOKIO(TOKIOでお気に入りは松岡さんと城島さんと長瀬君),KinKi Kids,V6,中山優馬w/B.I.Shadow,NYC(NYCでお気に入りは優馬君と侑李君),AKB48(最近、お気に入りはAKB48のメンバーで、演歌歌手でもある岩佐美咲ちゃん)など

好きな声優:くまいもとこ,松本梨香,坂本真綾,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛,佐藤ゆうこなど

好きな歌手:坂井泉水(ZARD),倉木麻衣,GARNET CROW,ゆず,竹内まりやなど

好きなゲーム:ポポロクロイス物語(主人公が江戸川コナンみたいに乗り物の運転が得意な木之本さくらみたいな天然王子様),マザー2,ポケットモンスター,ゼルダの伝説など

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