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今回は<ええっ~!?僕がメイド?~一日目その2~>を更新します。前回はこちらです。本編の前に登場人物紹介です。*腐女子ネタなので閲覧注意です。
<登場人物紹介2>(変更:2013/08/27)
鏡音レン・・・双子の姉のリンの代わりに、メイド喫茶「プリティーエンジェル」でアルバイトをする事になったかなで学園高等部男子高校生。男子では神威がくぽと友枝の高校に通う李小狼が大好き。「プリティーエンジェル」の常連のエリオルは小狼と同じ高校に通っている。柊沢エリオルが嫌いらしい。
KAITO・・・レンとリンの兄。レンを溺愛している。但し、レンしてみるとウザい?存在らしい。後、MEIKOが経営する店を手伝っている。レンの意地悪されると姉のMEIKOに縋り付くのが定番である。
MEIKO・・・レン・リン・KAITOの姉。カラオケ喫茶「芽衣子」で働いている。*因みに、カラオケ喫茶「芽衣子」はあたしの別の二次創作小説の使い回しです。
<登場人物紹介2>(変更:2013/08/27)
鏡音レン・・・双子の姉のリンの代わりに、メイド喫茶「プリティーエンジェル」でアルバイトをする事になったかなで学園高等部男子高校生。男子では神威がくぽと友枝の高校に通う李小狼が大好き。「プリティーエンジェル」の常連のエリオルは小狼と同じ高校に通っている。柊沢エリオルが嫌いらしい。
KAITO・・・レンとリンの兄。レンを溺愛している。但し、レンしてみるとウザい?存在らしい。後、MEIKOが経営する店を手伝っている。レンの意地悪されると姉のMEIKOに縋り付くのが定番である。
MEIKO・・・レン・リン・KAITOの姉。カラオケ喫茶「芽衣子」で働いている。*因みに、カラオケ喫茶「芽衣子」はあたしの別の二次創作小説の使い回しです。
<ええっ~!?僕がメイド?~一日目その2~>
レン(あ~あ、マジでウザい客ばっか、ホント、コイツら、頭大丈夫?)
ルカ「こら、レ、いや、鈴音(すずね)ちゃん、何をぼ~っと突っ立ってますの?御指名が入ってますわよ!」
レン「へいへい、解りましたよ!(嫌々)」
ルカ「ちょっと、何ですの?その態度は?リンちゃんなら、笑顔で引き受けますよ!」
レンに態度にムカつくルカ。
ルカ「3日だけなんですから、我慢なさい!多分ですけどね!」
レン「ちょっ、た、多分って、どういう事でしょうか?メイド長!」
ルカ「何でないのよ!今のは忘れて頂戴!鈴音ちゃん、このお水を4番テーブルに運んで来て下さいな!後、4番テーブルの人は常連さんなので失礼の無い様にね!」
レン「はい、解りました!」
レンはルカに言われた通り、4番テーブルにお水を運びに行った。
4番テーブルの客は青い髪に眼鏡を掛けた男子高校生だった。
鈴音(替え玉)「(リンだったら、どう言うんだろうな?取り敢えず、やってやろうじゃないか!あまり自信ないけどな!)鈴音だよぉ~☆今日は御指名有り難うね!御注文をどうぞ!」
エリオル「鈴音さんに歌を歌って貰いましょうか?(ニコッ!)」
鈴音(替え玉)「にゃぁっ、う、歌!?歌ですか?」
(つうか、何言ってんだよ?この人は!俺、そういうの無理なんだけど!)
エリオル「はい、確かに、僕はそう言いましたよ!あれ?どうかしたんですか?」
鈴音(替え玉)「い、いや、何でも無いよぉ!あははは!歌を歌わせて頂きます!」
(言っちまった!やばいよ!やばいよ!マジで!うわ~、どうしよう?歌ったら本物の鈴音じゃないって、バレちまうじゃないかよ!ホント、俺の馬鹿!)
「あの、えっと、何を歌えば良いの?ご主人様!」
エリオル「何時ものを歌ってくれれば良いんですよ!」
ミク「何、忘れたの?バーニングラブよ!今日の鈴音はマジ使えないんだけど、ぼ~っとしてるだけだったら、あたしが代わりにやった方がマシよね!早くそこ、どきなさいよ?」
エリオル「まぁまぁ、そう怒らないであげて下さいよ!ミクさん!今日は調子が良くないのかもしれませんよ?」
ミク「そうなの?鈴音ちゃん!」
鈴音(替え玉)「は、はい!ちょっと、今日は調子が出ないですぅ~!ごめんなさい~!」
(うっ、何か、さっきとこの人、全然、態度違うじゃん!二重人格か?)
「今日はご主人様、鈴音と一緒に歌ってくれる?」
エリオル「はい、良いですよ!喜んで!後、僕の事はエリオルとお呼び下さい!」
レン(うっわぁっ、お、男に手、握られた!うっ、気持ち悪!)
エリオルに手を引かれ、鈴音(替え玉)はステージに上がった。
エリオル「歌上手いですね?鈴音さん!(ニコッ)」
(あれぇ?鈴音さんはこんなに歌が上手かったでしょうか?一生懸命、練習したんでしょうね!)
鈴音(替え玉)「そ、/////そうですか?エヘヘッ、鈴音は何か、照れるよぉ!」
(ん?あんれぇ?何か、知らないけど、バレなかった!正直、びっくりした~!)
ミク(何、あれ?なんなのよ?ホントに、す、鈴音ちゃんなの?それにしても、歌が上手過ぎない?あたしより、上手いし、正直、ムカつくんだけどぉ~!)
ミクは鈴音(替え玉)を見て、不機嫌に思った。
レン(うんわぁ~、あの人、俺の事を見て、また、怒ってるよ!あれぇ、俺は何か、あの人にしたの?怒らせる様な事した覚えは無いけどさ!それに比べて、ルカさんは俺を見て、嬉しそうに笑ってらっしゃる!何?そんなに俺の歌が良かったのかよ?)
エリオル「本当に良かったですよ!お礼に、頬にキスをして良いでしょうか?」
鈴音(替え玉)「ふぇ、キス?」
(キ、キス!?冗談じゃね~!ん、でも、ここは我慢するべきなんだろうか?)
「あっ、は、はい、ど、どうぞ!す、鈴音にキ、キスして?」
エリオル「はい、良く出来ました!」
レン(あ~あ、僕、コイツ、嫌い!でも、リンはこう言う奴が好みなのかなぁ?家に帰ったら、聞いてやろっと!)
~自宅~
レン「ただいま~!リン、熱下がった?」
リン「あっ、おっえかり~!レン!さっきより熱下がったんだけど、」
レン「何?」
リン「さっき、病院行って来たらさぁ、インフルエンザだってさ!あははっ、マジウケるでしょ?それでね、1週間、家で安静だって言ってたよ!」
レン「はぁ~!?冗談じゃねぇっつうの?リン、マジで言ってんの?それ、嘘じゃねえの?ホント、有り得ないんだけど!嘘だったら、本気で僕は怒るよ?ねえ、嘘だよね?」
リン「いや、嘘じゃないよ!だから、レン、今日から1週間、お願いね!リンはゼリーとシャーベットだったら食べる!ねえ、レン!みかんゼリーとみかんシャーベット、コンビニで買って来て?お願い!後、お粥は要らないもん!」
レン「もう、しょうがないなぁ!はいはい、判ったよ!買って来るよ!行って来ます!」
(そんなに元気だったら、自分で買いに行けば良いのにさ!)
レンはコンビニへ、みかんゼリーとみかんシャーベットを買いに行った。
?「リンちゃん、ただいま!風邪大丈夫?」
リン「お兄ちゃん、お帰りなさい!」
KAITO「ちゃんと、騒がずに寝てたかい?リンちゃん、食欲有る?何か、作ろうか?」
リン「要らない!さっき、レンにみかんゼリーとみかんシャーベットをコンビニに買いに行って貰ったから、良いや!それより、お姉ちゃんは?」
KAITO「めーちゃん(MEIKO)?めーちゃんなら、お店(カラオケ喫茶)に居るよ!呼んで来て欲しいの?」
リン「ん~?良いよ!それより、レンから借りたゲーム、面白いな!」
KAITO「リンちゃん、ゲームはし過ぎたら、熱上がるよ?これはレンに返しておこうね!早く良くなってね!」
リン「は~い!」
(もう、お兄ちゃんは余計な事をして!ゲーム、持って行かれたら意味ないじゃん!ミクがウザいから、もう少しだけ、休もうと思ったのに!)
リンの作戦はKAITOによって、あっさり阻止されてしまったのだ。
一方、レンは先程の出来事を思い出しながら、自宅に向かっていた。
レン(あんな奴に、俺がドキドキするなんて、どうかしてるよ!ああ、思い出しただけで、蕁麻疹(じんましん)が出そうだよ!今日はアイツに握られた手を念入りに洗わないと駄目だな!お、/////俺が男で好きなのは、・・・がくぽさんと小狼だけなんだからな!)
レンは頭を抱えながら思った。
リン「レン、お帰り!あれぇ、どしたの?浮かない顔して?」
レン「ただいま!べ、別に、何でもねえよ!それより、兄ちゃんと姉ちゃんは?」
リン「お兄ちゃんなら、台所に行った!お姉ちゃんはまだ帰ってないよ!」
レン「そう、なんだ!」
リン「ねえ、レン?」
レン「ん、何?」
リン「がくぽさん、リンのお見舞いに来ないかなぁ?」
レン「リンが良い子にしてたら来るんじゃないの?」
レンは意地悪っぽく言った。
リン「レンの意地悪!だったら、小狼君とさくらちゃんは?」
レン「来るわけないじゃん!リンの馬鹿!良いから早く寝ろよな?お休みリン!」
リン「お休みなさい!」
レンはKAITOの元へ向かった。
KAITO「レン君、うどん作っただけど、食べる?」
レン「要らないし!それはリンのだろ?」
MEIKO「ただいま!ちょっと、何やってんのよ?アンタ達は!」
KAITO「あっ、めーちゃん、お帰り~!レン君がねぇ、僕の事を苛めるんだよ!」
レン「姉ちゃん、お帰りなさい!別に、苛めてないじゃん!俺は兄ちゃんに本当の事を言っただけじゃんかよ!マジでウザいんだけどさ!」
MEIKO「はいはい!喧嘩しないの!レンはお風呂は入っちゃいなさい!」
レン「は~い!」
レンは急いでお風呂に向かった。
MEIKO「KAITO、あんたは余計な事、吹っかけないの!」
KAITO「は~い!ごめんなさいね!はいはい、僕が悪うございましたですよ!(嫌々)」
MEIKO「何よ?その言い方は!本当に反省したの?」
KAITO「うん、したよ!」
MEIKO「なら良いけど!それより、どうして、急いでレンはお風呂に行っちゃったのかしらね?何か、学校でやらかしたのかしらね?」
KAITO「いや、それは、・・・多分、リンちゃんのせいだから!」
MEIKO「リンちゃんがレンに何をやったの?」
KAITO「僕は知らないよ!リンちゃん本人に聞いたら、判るじゃないの?」
MEIKO「うん、リンちゃんに聞いてみるわね!」
KAITO「解った!」
MEIKOはリンの寝ている部屋へ、行ってしまった。一方、リンはレンが置いて行った携帯電話の背のライトが点滅している事を気になっていた。
リン(勝手に、携帯の中身、見たら怒るかなぁ?レン!でも、すっごく気になるよ!レンが浮気してないか気になる!レンはリンのだもん!お~し、見ちゃえ!レンは今お風呂に入ってるし、見るなら今しかない!)
「そ~れ!ええっと、ん?レンの携帯の中身、見れないじゃん!あああ~、レン、携帯にロック掛けやがってなぁ!あ~あ、メールを楽しみにしてたのに!災厄~!」
MEIKO「リンちゃんに聞きたい事が有るんだけど、今は入って大丈夫かしら?」
リン「は~い、どうぞ!どしたの?お姉ちゃん!」
(今、レンの携帯、弄ってたのお姉ちゃんにバレてないよね?)
MEIKO「リンちゃん、具合はどう?」
リン「大分、良くなったよ!それより、リンに話ってな~に?」
MEIKOは困った表情で言った。
MEIKO「レンがさっき、走ってお風呂に行っちゃったんだけど、リンちゃんは心当たり無い?」
リン「えっ、無いよ!学校で何か、遭ったじゃないの?もしかして、お姉ちゃんはリンの事、疑ってるの?リンがレンにそんな事するわけないじゃん!」
(あの事、お姉ちゃんにバレてないよね?)
MEIKO「だったら、良いけど!お休みリンちゃん!」
リン「お休みなさい!お姉ちゃん!」
(お姉ちゃんとお兄ちゃんにバレなくて良かった!でも、あれはリンだけのせいじゃないもん!レンが戻って来たら、流石に怒られるかもしんない!)
MEIKOはリンの部屋を出て行ってから、リンはレンの事で不安でいっぱいだった。
レン「リン!」
リン(レンが戻って来た!怒られる!)
「はい、何、レン、何か用?」
レン「携帯、忘れたから取りに来た!今日からリンがインフルエンザが治るまで僕は兄ちゃんの部屋で寝るから!あっ、リン!また、僕の携帯、勝手に覗こうとしてでしょ?でも、ロックを掛けといたから、中身見れなくて残念だったね!人の携帯覗くなんて、プライバシーの侵害だよ!俺が誰と付き合おうが俺の勝手じゃん!」
リン「そうですか!リンはレンの事を心配してるのに、それが解んないの?」
レン「うん、解ってるよ!でも、何時までも、俺は子供じゃないんだからね!」
リン「あっそれより、今日、プリティーエンジェルで働いてみて、どうだった?」
レンはリンに聞かれ、浮かない顔をしていた。
レン「どうもこうも無いよ!エリオルっていう男子高校生の常連客、最低だよ!アイツ、嫌い!ミクっていう先輩は何か知らないけど、怖い顔で見て来るしさ、やんなっちゃうよ!でも、同僚のGUMIちゃんは良い子だったよ!それに、可愛いかったな!俺、本気で惚れたかもしんない!」
リン「最後のは、何なの?レン!」
レン「ん?何か聞こえた?気のせいじゃねえ?お休み!」
リン「ねぇ、レン!宿題は?」
レン「明日、学校休みだし、明日やる!今日はイライラしてやる気ないし、夕食を食べたら、寝る!」
リン「ええっ!?もう?まだ、さっきの理由、聞いてないよ?ちょっと、レンってば~!聞いてるの?」
レンはリンの居る部屋を出て行くと、真っ先に台所へ行ってしまった。
一方、エリオルはというと鈴音にまた会える事、嬉しそうに楽しみにしていたのだ。
2日目へ続く
レン(あ~あ、マジでウザい客ばっか、ホント、コイツら、頭大丈夫?)
ルカ「こら、レ、いや、鈴音(すずね)ちゃん、何をぼ~っと突っ立ってますの?御指名が入ってますわよ!」
レン「へいへい、解りましたよ!(嫌々)」
ルカ「ちょっと、何ですの?その態度は?リンちゃんなら、笑顔で引き受けますよ!」
レンに態度にムカつくルカ。
ルカ「3日だけなんですから、我慢なさい!多分ですけどね!」
レン「ちょっ、た、多分って、どういう事でしょうか?メイド長!」
ルカ「何でないのよ!今のは忘れて頂戴!鈴音ちゃん、このお水を4番テーブルに運んで来て下さいな!後、4番テーブルの人は常連さんなので失礼の無い様にね!」
レン「はい、解りました!」
レンはルカに言われた通り、4番テーブルにお水を運びに行った。
4番テーブルの客は青い髪に眼鏡を掛けた男子高校生だった。
鈴音(替え玉)「(リンだったら、どう言うんだろうな?取り敢えず、やってやろうじゃないか!あまり自信ないけどな!)鈴音だよぉ~☆今日は御指名有り難うね!御注文をどうぞ!」
エリオル「鈴音さんに歌を歌って貰いましょうか?(ニコッ!)」
鈴音(替え玉)「にゃぁっ、う、歌!?歌ですか?」
(つうか、何言ってんだよ?この人は!俺、そういうの無理なんだけど!)
エリオル「はい、確かに、僕はそう言いましたよ!あれ?どうかしたんですか?」
鈴音(替え玉)「い、いや、何でも無いよぉ!あははは!歌を歌わせて頂きます!」
(言っちまった!やばいよ!やばいよ!マジで!うわ~、どうしよう?歌ったら本物の鈴音じゃないって、バレちまうじゃないかよ!ホント、俺の馬鹿!)
「あの、えっと、何を歌えば良いの?ご主人様!」
エリオル「何時ものを歌ってくれれば良いんですよ!」
ミク「何、忘れたの?バーニングラブよ!今日の鈴音はマジ使えないんだけど、ぼ~っとしてるだけだったら、あたしが代わりにやった方がマシよね!早くそこ、どきなさいよ?」
エリオル「まぁまぁ、そう怒らないであげて下さいよ!ミクさん!今日は調子が良くないのかもしれませんよ?」
ミク「そうなの?鈴音ちゃん!」
鈴音(替え玉)「は、はい!ちょっと、今日は調子が出ないですぅ~!ごめんなさい~!」
(うっ、何か、さっきとこの人、全然、態度違うじゃん!二重人格か?)
「今日はご主人様、鈴音と一緒に歌ってくれる?」
エリオル「はい、良いですよ!喜んで!後、僕の事はエリオルとお呼び下さい!」
レン(うっわぁっ、お、男に手、握られた!うっ、気持ち悪!)
エリオルに手を引かれ、鈴音(替え玉)はステージに上がった。
エリオル「歌上手いですね?鈴音さん!(ニコッ)」
(あれぇ?鈴音さんはこんなに歌が上手かったでしょうか?一生懸命、練習したんでしょうね!)
鈴音(替え玉)「そ、/////そうですか?エヘヘッ、鈴音は何か、照れるよぉ!」
(ん?あんれぇ?何か、知らないけど、バレなかった!正直、びっくりした~!)
ミク(何、あれ?なんなのよ?ホントに、す、鈴音ちゃんなの?それにしても、歌が上手過ぎない?あたしより、上手いし、正直、ムカつくんだけどぉ~!)
ミクは鈴音(替え玉)を見て、不機嫌に思った。
レン(うんわぁ~、あの人、俺の事を見て、また、怒ってるよ!あれぇ、俺は何か、あの人にしたの?怒らせる様な事した覚えは無いけどさ!それに比べて、ルカさんは俺を見て、嬉しそうに笑ってらっしゃる!何?そんなに俺の歌が良かったのかよ?)
エリオル「本当に良かったですよ!お礼に、頬にキスをして良いでしょうか?」
鈴音(替え玉)「ふぇ、キス?」
(キ、キス!?冗談じゃね~!ん、でも、ここは我慢するべきなんだろうか?)
「あっ、は、はい、ど、どうぞ!す、鈴音にキ、キスして?」
エリオル「はい、良く出来ました!」
レン(あ~あ、僕、コイツ、嫌い!でも、リンはこう言う奴が好みなのかなぁ?家に帰ったら、聞いてやろっと!)
~自宅~
レン「ただいま~!リン、熱下がった?」
リン「あっ、おっえかり~!レン!さっきより熱下がったんだけど、」
レン「何?」
リン「さっき、病院行って来たらさぁ、インフルエンザだってさ!あははっ、マジウケるでしょ?それでね、1週間、家で安静だって言ってたよ!」
レン「はぁ~!?冗談じゃねぇっつうの?リン、マジで言ってんの?それ、嘘じゃねえの?ホント、有り得ないんだけど!嘘だったら、本気で僕は怒るよ?ねえ、嘘だよね?」
リン「いや、嘘じゃないよ!だから、レン、今日から1週間、お願いね!リンはゼリーとシャーベットだったら食べる!ねえ、レン!みかんゼリーとみかんシャーベット、コンビニで買って来て?お願い!後、お粥は要らないもん!」
レン「もう、しょうがないなぁ!はいはい、判ったよ!買って来るよ!行って来ます!」
(そんなに元気だったら、自分で買いに行けば良いのにさ!)
レンはコンビニへ、みかんゼリーとみかんシャーベットを買いに行った。
?「リンちゃん、ただいま!風邪大丈夫?」
リン「お兄ちゃん、お帰りなさい!」
KAITO「ちゃんと、騒がずに寝てたかい?リンちゃん、食欲有る?何か、作ろうか?」
リン「要らない!さっき、レンにみかんゼリーとみかんシャーベットをコンビニに買いに行って貰ったから、良いや!それより、お姉ちゃんは?」
KAITO「めーちゃん(MEIKO)?めーちゃんなら、お店(カラオケ喫茶)に居るよ!呼んで来て欲しいの?」
リン「ん~?良いよ!それより、レンから借りたゲーム、面白いな!」
KAITO「リンちゃん、ゲームはし過ぎたら、熱上がるよ?これはレンに返しておこうね!早く良くなってね!」
リン「は~い!」
(もう、お兄ちゃんは余計な事をして!ゲーム、持って行かれたら意味ないじゃん!ミクがウザいから、もう少しだけ、休もうと思ったのに!)
リンの作戦はKAITOによって、あっさり阻止されてしまったのだ。
一方、レンは先程の出来事を思い出しながら、自宅に向かっていた。
レン(あんな奴に、俺がドキドキするなんて、どうかしてるよ!ああ、思い出しただけで、蕁麻疹(じんましん)が出そうだよ!今日はアイツに握られた手を念入りに洗わないと駄目だな!お、/////俺が男で好きなのは、・・・がくぽさんと小狼だけなんだからな!)
レンは頭を抱えながら思った。
リン「レン、お帰り!あれぇ、どしたの?浮かない顔して?」
レン「ただいま!べ、別に、何でもねえよ!それより、兄ちゃんと姉ちゃんは?」
リン「お兄ちゃんなら、台所に行った!お姉ちゃんはまだ帰ってないよ!」
レン「そう、なんだ!」
リン「ねえ、レン?」
レン「ん、何?」
リン「がくぽさん、リンのお見舞いに来ないかなぁ?」
レン「リンが良い子にしてたら来るんじゃないの?」
レンは意地悪っぽく言った。
リン「レンの意地悪!だったら、小狼君とさくらちゃんは?」
レン「来るわけないじゃん!リンの馬鹿!良いから早く寝ろよな?お休みリン!」
リン「お休みなさい!」
レンはKAITOの元へ向かった。
KAITO「レン君、うどん作っただけど、食べる?」
レン「要らないし!それはリンのだろ?」
MEIKO「ただいま!ちょっと、何やってんのよ?アンタ達は!」
KAITO「あっ、めーちゃん、お帰り~!レン君がねぇ、僕の事を苛めるんだよ!」
レン「姉ちゃん、お帰りなさい!別に、苛めてないじゃん!俺は兄ちゃんに本当の事を言っただけじゃんかよ!マジでウザいんだけどさ!」
MEIKO「はいはい!喧嘩しないの!レンはお風呂は入っちゃいなさい!」
レン「は~い!」
レンは急いでお風呂に向かった。
MEIKO「KAITO、あんたは余計な事、吹っかけないの!」
KAITO「は~い!ごめんなさいね!はいはい、僕が悪うございましたですよ!(嫌々)」
MEIKO「何よ?その言い方は!本当に反省したの?」
KAITO「うん、したよ!」
MEIKO「なら良いけど!それより、どうして、急いでレンはお風呂に行っちゃったのかしらね?何か、学校でやらかしたのかしらね?」
KAITO「いや、それは、・・・多分、リンちゃんのせいだから!」
MEIKO「リンちゃんがレンに何をやったの?」
KAITO「僕は知らないよ!リンちゃん本人に聞いたら、判るじゃないの?」
MEIKO「うん、リンちゃんに聞いてみるわね!」
KAITO「解った!」
MEIKOはリンの寝ている部屋へ、行ってしまった。一方、リンはレンが置いて行った携帯電話の背のライトが点滅している事を気になっていた。
リン(勝手に、携帯の中身、見たら怒るかなぁ?レン!でも、すっごく気になるよ!レンが浮気してないか気になる!レンはリンのだもん!お~し、見ちゃえ!レンは今お風呂に入ってるし、見るなら今しかない!)
「そ~れ!ええっと、ん?レンの携帯の中身、見れないじゃん!あああ~、レン、携帯にロック掛けやがってなぁ!あ~あ、メールを楽しみにしてたのに!災厄~!」
MEIKO「リンちゃんに聞きたい事が有るんだけど、今は入って大丈夫かしら?」
リン「は~い、どうぞ!どしたの?お姉ちゃん!」
(今、レンの携帯、弄ってたのお姉ちゃんにバレてないよね?)
MEIKO「リンちゃん、具合はどう?」
リン「大分、良くなったよ!それより、リンに話ってな~に?」
MEIKOは困った表情で言った。
MEIKO「レンがさっき、走ってお風呂に行っちゃったんだけど、リンちゃんは心当たり無い?」
リン「えっ、無いよ!学校で何か、遭ったじゃないの?もしかして、お姉ちゃんはリンの事、疑ってるの?リンがレンにそんな事するわけないじゃん!」
(あの事、お姉ちゃんにバレてないよね?)
MEIKO「だったら、良いけど!お休みリンちゃん!」
リン「お休みなさい!お姉ちゃん!」
(お姉ちゃんとお兄ちゃんにバレなくて良かった!でも、あれはリンだけのせいじゃないもん!レンが戻って来たら、流石に怒られるかもしんない!)
MEIKOはリンの部屋を出て行ってから、リンはレンの事で不安でいっぱいだった。
レン「リン!」
リン(レンが戻って来た!怒られる!)
「はい、何、レン、何か用?」
レン「携帯、忘れたから取りに来た!今日からリンがインフルエンザが治るまで僕は兄ちゃんの部屋で寝るから!あっ、リン!また、僕の携帯、勝手に覗こうとしてでしょ?でも、ロックを掛けといたから、中身見れなくて残念だったね!人の携帯覗くなんて、プライバシーの侵害だよ!俺が誰と付き合おうが俺の勝手じゃん!」
リン「そうですか!リンはレンの事を心配してるのに、それが解んないの?」
レン「うん、解ってるよ!でも、何時までも、俺は子供じゃないんだからね!」
リン「あっそれより、今日、プリティーエンジェルで働いてみて、どうだった?」
レンはリンに聞かれ、浮かない顔をしていた。
レン「どうもこうも無いよ!エリオルっていう男子高校生の常連客、最低だよ!アイツ、嫌い!ミクっていう先輩は何か知らないけど、怖い顔で見て来るしさ、やんなっちゃうよ!でも、同僚のGUMIちゃんは良い子だったよ!それに、可愛いかったな!俺、本気で惚れたかもしんない!」
リン「最後のは、何なの?レン!」
レン「ん?何か聞こえた?気のせいじゃねえ?お休み!」
リン「ねぇ、レン!宿題は?」
レン「明日、学校休みだし、明日やる!今日はイライラしてやる気ないし、夕食を食べたら、寝る!」
リン「ええっ!?もう?まだ、さっきの理由、聞いてないよ?ちょっと、レンってば~!聞いてるの?」
レンはリンの居る部屋を出て行くと、真っ先に台所へ行ってしまった。
一方、エリオルはというと鈴音にまた会える事、嬉しそうに楽しみにしていたのだ。
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プロフィール
HN:
碧 茶々
性別:
女性
趣味:
読書,J-POPのCDを聴く事!
自己紹介:
プロフィールは旧ホームページから引用*一部変更あり
HN:碧 茶々(みどり ちゃちゃ)(別館2件は心美名義で。)
出身地:大阪府東大阪市(完全な関西人じゃないです。)
年齢:20代
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
身長:149cm(身長低いな。)
誕生石:ガーネット(柘榴石)
誕生守護石:オニキス(黒メノウ)
好きなパワーストーン:ローズクォーツ(紅水晶・紅石英)
好きな食べ物:チョコレート,チョコレート菓子,洋菓子,和菓子,甘い料理,辛い料理,酸っぱい料理,こんにゃく,鮭,豚肉,鶏肉,寿司,中華料理など
好きな飲み物:コーヒー(昔より、平気になった。),抹茶,紅茶,ハーブティー,はぶ茶,緑茶
苦手な食べ物:牛肉
好きな男性のタイプ(出会いは求めてません。):駄目な事は駄目って、言ってくれる人。例として、コーヒーで苦そうな味な物をあたしが選んだ場合、「俺がそれを頼むから、お前が選ぶなよ。」って言ってくれる方が良いです。ジャニーズアイドルで理想に近いのは、TOKIOの末っ子の松兄と智也です。後、嵐の相葉ちゃんかなぁ!?
好きなジャンル:ファンタジー,ラブコメ,ミステリー,サスペンス,オカルトなど
好きな漫画:少女漫画(カードキャプターさくら,学園アリス,好きです鈴木くん!!,セーラームーンシリーズなど),少年漫画(エデンの檻,金田一少年の事件簿,國崎出雲の事情,女王蜂,名探偵コナン,境界のRINNE,クロスゲーム,ひぐらしのなく頃に,ロザリオとバンパイア,BLOODシリーズ[BLOOD+・BLOOD-Cなど],ポケットモンスターシリーズなど)
好きな小説:放課後シリーズ(探偵の女の子が三原千春みたいな子です。),少年探偵セディシリーズ(主人公が江戸川コナンみたいな女の子です。)など
好きなドラマ:恋して悪魔,花より男子,金田一少年の事件簿など
好きな女優・男優:中山優馬(アイドルで、パーソナリティーもやっている。今の優馬君も、幼い頃の優馬君も、大好きです。),小池徹平(ミュージシャンでもある。),仲間由紀恵,松嶋奈々子,知念侑李(優馬君と同じジャニーズのユニット3人組のNYCの子です。侑李君は天使だとあたしは思います。因みに、優馬君は小悪魔だと思います。で、山ちゃん(山田君)は両方だと思います。),あっちゃん(前田敦子),ゆうこちゃん(大島優子)など
好きなアイドルグループ:嵐(基本、全員好きです。),TOKIO(TOKIOでお気に入りは松岡さんと城島さんと長瀬君),KinKi Kids,V6,中山優馬w/B.I.Shadow,NYC(NYCでお気に入りは優馬君と侑李君),AKB48(最近、お気に入りはAKB48のメンバーで、演歌歌手でもある岩佐美咲ちゃん)など
好きな声優:くまいもとこ,松本梨香,坂本真綾,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛,佐藤ゆうこなど
好きな歌手:坂井泉水(ZARD),倉木麻衣,GARNET CROW,ゆず,竹内まりやなど
好きなゲーム:ポポロクロイス物語(主人公が江戸川コナンみたいに乗り物の運転が得意な木之本さくらみたいな天然王子様),マザー2,ポケットモンスター,ゼルダの伝説など
マイブーム:少年舞妓・千代菊がゆく!(最終回が気になります。)
HN:碧 茶々(みどり ちゃちゃ)(別館2件は心美名義で。)
出身地:大阪府東大阪市(完全な関西人じゃないです。)
年齢:20代
血液型:A型
星座:山羊座
干支:寅年
身長:149cm(身長低いな。)
誕生石:ガーネット(柘榴石)
誕生守護石:オニキス(黒メノウ)
好きなパワーストーン:ローズクォーツ(紅水晶・紅石英)
好きな食べ物:チョコレート,チョコレート菓子,洋菓子,和菓子,甘い料理,辛い料理,酸っぱい料理,こんにゃく,鮭,豚肉,鶏肉,寿司,中華料理など
好きな飲み物:コーヒー(昔より、平気になった。),抹茶,紅茶,ハーブティー,はぶ茶,緑茶
苦手な食べ物:牛肉
好きな男性のタイプ(出会いは求めてません。):駄目な事は駄目って、言ってくれる人。例として、コーヒーで苦そうな味な物をあたしが選んだ場合、「俺がそれを頼むから、お前が選ぶなよ。」って言ってくれる方が良いです。ジャニーズアイドルで理想に近いのは、TOKIOの末っ子の松兄と智也です。後、嵐の相葉ちゃんかなぁ!?
好きなジャンル:ファンタジー,ラブコメ,ミステリー,サスペンス,オカルトなど
好きな漫画:少女漫画(カードキャプターさくら,学園アリス,好きです鈴木くん!!,セーラームーンシリーズなど),少年漫画(エデンの檻,金田一少年の事件簿,國崎出雲の事情,女王蜂,名探偵コナン,境界のRINNE,クロスゲーム,ひぐらしのなく頃に,ロザリオとバンパイア,BLOODシリーズ[BLOOD+・BLOOD-Cなど],ポケットモンスターシリーズなど)
好きな小説:放課後シリーズ(探偵の女の子が三原千春みたいな子です。),少年探偵セディシリーズ(主人公が江戸川コナンみたいな女の子です。)など
好きなドラマ:恋して悪魔,花より男子,金田一少年の事件簿など
好きな女優・男優:中山優馬(アイドルで、パーソナリティーもやっている。今の優馬君も、幼い頃の優馬君も、大好きです。),小池徹平(ミュージシャンでもある。),仲間由紀恵,松嶋奈々子,知念侑李(優馬君と同じジャニーズのユニット3人組のNYCの子です。侑李君は天使だとあたしは思います。因みに、優馬君は小悪魔だと思います。で、山ちゃん(山田君)は両方だと思います。),あっちゃん(前田敦子),ゆうこちゃん(大島優子)など
好きなアイドルグループ:嵐(基本、全員好きです。),TOKIO(TOKIOでお気に入りは松岡さんと城島さんと長瀬君),KinKi Kids,V6,中山優馬w/B.I.Shadow,NYC(NYCでお気に入りは優馬君と侑李君),AKB48(最近、お気に入りはAKB48のメンバーで、演歌歌手でもある岩佐美咲ちゃん)など
好きな声優:くまいもとこ,松本梨香,坂本真綾,高山みなみ,林原めぐみ,折笠愛,佐藤ゆうこなど
好きな歌手:坂井泉水(ZARD),倉木麻衣,GARNET CROW,ゆず,竹内まりやなど
好きなゲーム:ポポロクロイス物語(主人公が江戸川コナンみたいに乗り物の運転が得意な木之本さくらみたいな天然王子様),マザー2,ポケットモンスター,ゼルダの伝説など
マイブーム:少年舞妓・千代菊がゆく!(最終回が気になります。)
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注:捧げ物(イラストと小説)というカテゴリーに置いてある物でフリーと明記されている物以外はお持ち帰り厳禁です。後、書庫の記事のフリーという項目の物はお持ち帰り可です。*フリーの物で日付が掲載されている物についてはその終了日までなので、それ以降は持ち帰らないで下さい。
キリ番小説memo
キリ番小説を消化した物はリンクを貼っています。後、ジャンルはごちゃ混ぜです。
CCS(オリジナルとのコラボも含む)
キリ番222フリー<男の娘(雨寺輝他)前編>
キリ番222フリー<男の娘(雨寺輝他)中編>
キリ番222フリー<男の娘(雨寺輝他)後編>
キリ番55(頑張って)
<自転車でGO!GO!(小狼と桜)>
キリ番104(知世)
<知世、さくらと結婚する!(夢落ち)>知世の小狼弄りネタ+本城 真(オリキャラ)
キリ番480(小狼)
<花見に必要な物>~鏡音姉弟で買い出しに行く。~*芽楽様
キリ番480フリー
<小狼って猫っぽいよね(小狼と桜とボカロキャラ)>
<少年と不思議な黒猫>(鏡音レン×李小狼)
<続・少年と不思議な黒猫>(鏡音レン×李小狼)
キリ番77フリー<知世のお見合い[知世と真(オリキャラ)]>
<第1話>
<最終話>
1000HITフリー小説
<2人で遊園地>(小狼&桜)
<第1話>
<第2話>
*名前の表記の無い物は誰でもお持ち帰り可能です。後、前編とか表記のある物は後編とセットでお持ち帰りしてくれると有り難いです。
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